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<title>インタビュー　メンタルビジネスへのご招待</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
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<title>第24回目（4/4） 　安藤　房子先生　恋愛心理研究所</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR><BR><BR>
        <DIV class="content"> <SPAN class="span6">「クライアントさんは、他のカウンセラーではなく、なぜ安藤先生のところに相談に来るのだと思いますか？」</SPAN><BR>
          <BR>8年前に“恋マガジンWomen’s Box”という恋愛メルマガを立ち上げたことが大きいと思います。<BR>
          <BR>当時はまだメールマガジンが今ほど一般的ではなかったのですが、感度の高い方や、情報収集に熱心な方は、メールマガジンをたくさん読み始めていた時期です。そんな時期にこのメールマガジンを立ち上げ、これまで続けてきた中で、多くの相談者との出会いがありました。<BR>
          <BR>また、自分と同じ分野のメールマガジンをインターネットで見つけたときには、お互いのメルマガを紹介しあう“相互広告”も頻繁にしていました。このようなことから、どんどんメールマガジンの読者が増えていき、問い合わせをくださる方も増えていったのです。<BR>
          <BR>メールマガジンを出すのとともに、安藤房子の公式サイト“Heart Junction”を立ち上げたことも、いい結果を生んでくれたのだと思います。サイトではいつも私のプロフィールや活動状況、カウンセリングの概要などを明記しています。<BR>
          <BR>ほぼ毎日欠かさずサイトの日記をアップすることのほか、メールマガジンに掲載したコラムや心理テストのテキストはすべてサイト上にアップするように努力しました。これは、いわゆるＳＥＯ対策のためです。<BR>
          <BR>サイトを作ってそのままでは、グーグルやヤフーなどで誰かが「恋愛カウンセラー」などと検索をしても、私のサイトまで訪れてはくれませんよね？　それではダメだと思ったんです。<BR>
          <BR>世界中の「悩みを誰かに相談したい」と思っている人たちが、検索したらパッと私のサイトに来てくれたら……そういう思いで、プロのWebプロデューサーの方にお世話になりながら、大事に、大事に、サイトを育ててきました。<BR>
          <BR>ときどき、自営業者の方でご自身のサイトを持っていない方もいらっしゃいますが、ぜひ作られることをお勧めしたいですね。メールマガジンやブログも大切ですが、やはり、その人の「家」のような存在であるサイトは必須です。<BR>
          <BR>自分という人間がここにいるのだということを告知・宣伝することに時間とお金を投資していかないと、向こうから仕事はやってこないのではないでしょうか。<BR>
          <BR>実際、インターネットから私の存在を知り、仕事を依頼してくださった方に「恋愛心理のサイトがたくさんある中で、なぜ私に依頼してくださったのですか？」と尋ねてみますと、「サイトを見たら、安藤さんという人間のプロフィールと実績の詳細がわかったので、安心して依頼できると思いました」と言ってくださる方がとても多いんです。<BR>
          <BR>ちなみに、現在、私のサイトのページ数は約800ページほどありますが、これからも、訪れた方の役に立ち、楽しめるような無料閲覧コンテンツを増やしていきたいと思っており、売り上げの何割かはサイト構築に投資をしています。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「これからカウンセラーになりたい方、独立して間もない方にアドバイスをお願いします」</SPAN><BR>
          <BR>カウンセリングのスキルを磨き続けることはもちろんですが、それと同じくらい大切なのは、自分をどうブランディングし、どう世間にアピールしていくかだと思います。<BR>
          <BR>世の中に心理カウンセラーはたくさんいますよね。その中で“私はこの分野に長けている”ということ積極的にアピールをすることで、仕事が自然と集まってくるようになるのです。<BR>
          <BR>アピールの方法としては、周囲の人が「えっ」と思うような肩書きを付けて名刺を作るのもひとつの方法です。また、サイトを作るなど、宣伝・広告に時間やお金を使うこともおすすめです。そして、宣伝・広告したとおりの仕事をし続け、相談者との約束事を守り続けることです。<BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> <BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
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<category>976)No.024 安藤　房子　先生　恋愛心理研究所</category>
<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 11:55:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第24回目（3/4） 　安藤　房子先生　恋愛心理研究所</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR><BR><BR>
        <DIV class="content"> <SPAN class="span6">「今はたくさんの取材を受ける側にいらっしゃいますが、最初に取材を受けたのは？」</SPAN><BR>
          <BR>女性週刊誌「女性セブン」だったかと思います。まだ本も出していない頃です。<BR>
          <BR>その数週間前に、私が別の週刊誌で執筆した「リサイクル・セックス」をテーマにした記事に興味を持ってくださり、「リサイクル・セックス」をテーマに特集を組むのでコメントをしてほしいと依頼をしてくださったのです。<BR>
          <BR>「リサイクル・セックス」は私の造語で、“好きでもない元カレや男友達と気軽にしてしまうセックス”のことです。それを私は「リサイクル・セックス」と名づけて記事を書いたのです。この造語が反響を呼び、後に書籍化となりました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「最初に書籍を出版されたのはいつですか？」</SPAN><BR>
          <BR>2004年に「恋に効く魔法の言葉」をシリーズ3冊で出しています。<BR>
          <BR>恋愛の本を書きたいという思いはずっとありました。カウンセリングが「一人の人との対話」だとすると本は「多くの人との対話」ではないかと思うのです。<BR>
          <BR>本という形でメッセージを送れば、恋に悩むたくさんの女性の役に立てるのではないかと、ずうずうしくも思っていたのです。<BR>
          <BR>でも、なかなか出版元は決まりませんでした。それまで何年間もフリーライターとして記事を書いてきましたが、出版となると「有名な人じゃないと無理」というふうに断られることが多かったのです。<BR>
          <BR>そんななか、たまたま知人を介して「恋に効く魔法の言葉」シリーズの出版元さんである九天社さんの編集者と出会い、初出版につながりました。<BR>
          <BR>もともとは1冊の企画でしたが、編集者から「3冊のシリーズで出版しましょう」とご提案いただき、ありがたいことにシリーズ3冊というデビュー作となりました。<BR>
          <BR>その後「リサイクル・セックス」「ハートのてっぺん」と、1年で5冊というスピードで出版させていただいたのですが、ちょうど「ハートのてっぺん」の制作中に妊娠がわかりました。<BR>
          <BR>ですからその後しばらく出版を控えていました。当時は連載が数本あり、それを執筆しながらカウンセリングをするので精一杯な状態が、産後1年くらいまで続きました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「『リサイクル・セックス』はどうやって生まれた言葉なのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>メールカウンセリングをしているうちに、相談者の中に「元カレとか古い男友達と、そんなに好きじゃないのに何となく関係を持ってしまう」という人が多いことに気づきました。<BR>
          <BR>それで満足ならいいけれど、彼女たちは、元カレや男友達との関係が重荷にもなっていて、それが理由で次の恋ができない……。そんな彼女たちのメールを通しての対話の中で、「なんだか元カレとセックスするのってリサイクルしているみたい」と、ふと思ったのです。<BR>
          <BR>ちょうどその頃、女友達同士での食事会があり、私は、その場に集まった女性たちに「元カレとセックスしちゃうことがある？」と聞いてみたところ、私の想像以上に「リサイクル・セックス」な女性は多かった……。その瞬間、「リサイクル・セックス」をテーマに、執筆しようと思いました。<BR>
          <BR>この本は、おかげさまで多数のメディアの書評コーナーなどで取り上げていただいたんです。<BR>
          <BR>執筆からもう3年以上たっているのに、去年も週刊文春さん、ライブドアニュースさん、J-CASTニュースさん、TV東京さんなどで取り上げていただき、今年もフジテレビさんほか、さまざまなメディアさんから取り上げていただき、「続編を書きませんか？」というお話もいただきました。ありがたいことですね。<BR>
          <BR>ちなみに、この「リサイクル・セックス」という本は、タイトルが衝撃的だからか誤解を受けやすいのですが、私が元カレや男友達とのセックスを勧めている本ではありません（笑）。逆に、それほど好きではない人との不本意な関係なら止めましょうという内容です。
<BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> <BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/08/post_10.html</link>
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<category>976)No.024 安藤　房子　先生　恋愛心理研究所</category>
<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 11:54:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第24回目（2/4） 　安藤　房子先生　恋愛心理研究所</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR><BR><BR>
        <DIV class="content"> <SPAN class="span6">「かなりの数のご依頼がある中、しかも小さなお子さんがいらして、手もかかる時期ですよね。どうやってお時間を作っていらっしゃるのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>まず、子どもが生まれる前から自宅近辺の保育園を回り、子供を受け入れてくれるところを探しました。ベビーシッターさんにもお世話になりました。<BR>
          <BR>日々の仕事の中でも、自分にしかできないカウンセリングや執筆、メディア出演以外の作業は周囲の提携スタッフさんにお願いするなど、仕事も分業体制で進めています。<BR>
          <BR>たとえば、ホームページの制作や事務作業、情報収集など、さまざまな仕事を周囲の方たちにお手伝いしていただくことで、仕事のクオリティとスピードを保つようにしています。<BR>
          <BR>お掃除も私以外の方にできることですから、プロのハウスキーパーさんにお願いしています。基本的に買い物は宅配です。本当は、日々スーパーでゆっくり買い物をするのが大好きなのですが、我慢しています。<BR>
          <BR>また、私は周囲の人たちに恵まれているため、夫や親戚の方にも本当に助けてもらっています。私が夜に仕事で外出しなければいけないときには、夫や親戚が子供と遊んでくれたりするんです。<BR>
          <BR>もちろん、そんなふうに子供を預ける代わりに、それ以外の日は十分に子供とコミュニケーションがとれるよう、夕方以降は家族と一緒に過ごす時間を長くするように心がけているつもりなのですけれども。<BR>
          <BR>それともうひとつ。私はときどきハウスキーパーさんにお願いしているんですけど、これはおすすめです。こんなことを言うと「お金がもったいない」と思われる方もきっといらっしゃいますよね。<BR>
          <BR>でも、お金と時間どっちが大事でしょうか？　ハウスキーパーさんにお願いする代わりに、今週買いたい食材をちょっと我慢したり、外食を減らしたりすればいいと思うんです。<BR>
          <BR>私は、娘とゆっくり遊ぶ時間もほしいですし、仕事もしたい。だけど1日は24時間しかありません。自分がしたいことに優先順位をつけていけば、仕事と家事の両立は、それほど難しいことではないと思うのですが。<BR>
          <BR>そうそう、これは余談ですが、今、娘と私の間では、一緒にお菓子を作ったりお掃除をするのが流行っているんです。
<BR><BR>娘がやりたがるので一緒にするようになったのですが、このまま娘が「家事大好き！」な子に育ってくれれば、将来は私が楽できるかも……などと、最近では思っているところです（笑）。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「スケジュールの管理はどのようにされていますか？」</SPAN><BR>
          <BR>私の時間を作る秘訣は、スケジュール帖にあります。<BR>
          <BR>スケジュール帖で10年後の予定を立て、5年後の予定を立て、3年後の予定を立て、1年後の予定を立て、それで1年後の予定から1ヶ月ごとに前倒しにして1週間の予定を立てます。10年後から今を見ている感じです。<BR>
          <BR>時には、自分がどんなおばあちゃんになりたいかも考えるようにしています。おばあちゃんになったときにああしたい、こうしたいと考えると、10年後はどんな自分でいたいのか、5年後はどうしていたいかなど、いろいろ見えてくるんです。<BR>
          <BR>もちろん、このように考えをめぐらしながらスケジュールを立てるとけっこう時間がかかりますし、立てたスケジュールを変更しなければならないときもあります。<BR>
          <BR>それでも、スケジュールを立てることで、どんどん自分の目標が明確になりますし、達成しやすくもなるんです。<BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/08/post_9.html</link>
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<category>976)No.024 安藤　房子　先生　恋愛心理研究所</category>
<pubDate>Sat, 02 Aug 2008 11:52:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第24回目（1/4） 　安藤　房子先生　恋愛心理研究所</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="530"><BR>
        <STRONG> 今回のインタビューは、恋愛心理研究所所長・恋愛カウンセラー・カラーセラピスト・作家で、恋愛心理サイト「Heart Junction」主宰の安藤房子（あんどうふさこ）先生です。<BR>
        <BR>安藤先生は、20代で離婚を経験後に多数の民間団体で心理学を学び、日本初の恋愛カウンセラーとして独立。オリジナルのアドバイス型カウンセリングは、10代から年配者まで幅広い層から支持を得ており、過去ののべ相談数は15,000件以上に上ります。<BR>
        <BR>悩み多き女性たちは、なぜ安藤先生のところに集まってくるのでしょうか。<BR>
          現在の先生の土壌となった経験、その魅力などについて伺いました。</STRONG><BR>
        <BR><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR><BR><BR>
        <DIV class="content"> <SPAN class="span6">「安藤先生が独立されるまでの経緯を教えてください」</SPAN><BR>
          <BR>学校を卒業した後、最初は不動産情報会社でＯＬをやっていました。<BR>
          <BR>総務部庶務課で、そのフロアの人の仕出し弁当を頼んだり、来客の対応をしたり、植木に水をやったり、当時携帯電話があまり普及していなかったので社内の公衆電話からお金を集金したり・・・そういう仕事を２年くらいしていました。<BR>
          <BR>その後、広告制作会社でコピーライターを４年やりました。<BR>
          <BR>そもそも学生時代から雑誌や音楽が好きだったので、作詞をやりたいとか、ぼんやりマスコミ志望だったのです。<BR>
          <BR>コピーライターを辞めたときに友達が「じゃあ雑誌の仕事しない？」と言ってくれました。それがフリーライターのスタートです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「カウンセラーになろうと思われたきっかけを教えてください」</SPAN><BR>
          <BR>大きなきっかけとなったのは、ＯＬ時代に経験した20代の半ばの離婚でした。相手のことをすごく好きだったのですが、結婚してわずか１ヵ月後に別れようと言われました。<BR>
          <BR>確かにその前から男性とのコミュニケーションが苦手だとは思っていましたが、こんなにすぐに振られるなんて・・・。ショックで、過食症になったりしまして、友達にも相談できないような夫婦間のこともあったので、カウンセリングを受けてみようと思ったのです。<BR>
          <BR>ところが、街のカウンセリングルームは１時間15,000円〜18,000円と、とても高かった。当時ＯＬだった私には毎週行けるような場所ではなかったのです。<BR>「何でこんなに高いの？　自分みたいに普通のＯＬは、こんなところに毎週来れるはずないよね」と思いました。<BR>
          <BR>だったら自分が、ＯＬさんのお給料で頻繁に相談できる場所を作ろうと思いました。自分のような恋愛や結婚でつまずいている人が相談する場所を作りたいと。それがカウンセラーになろうと思ったきっかけでした。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「カウンセラーになろうと思ってから、実際になるまでどれくらいかかりましたか？」</SPAN><BR>
          <BR>だいたい４〜５年はかかっていますね。そんなにすぐにカウンセラーになれるとは思わなかったのと、フリーライターをしながら勉強を続けていましたので。<BR>
          <BR>社会人向けの心理学講座を受けたり、地域で産業カウンセラーの人が主催する勉強会に参加したり、そんな生活を続けながら離婚から１〜２年した頃、本格的にやりたいと思うようになりました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「カウンセラーになるにあたって、最初にどんなことをされたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>とにかく自分の居場所を作ろうと思い、2000年にメールマガジンを始めました。<BR>
          <BR>すると、メルマガの読者の方から相談がたくさん来るようになって、最初は無料で答えていました。それをやりつつ自分のホームページも作り、あるカウンセラー養成講座を受けました。<BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int024_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
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<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/07/post_8.html</link>
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<category>976)No.024 安藤　房子　先生　恋愛心理研究所</category>
<pubDate>Sat, 26 Jul 2008 23:57:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第23回目（4/4） 　岡部　和代　先生　イリデッセンス</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> <BR><BR><BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6">「特にお世話になった方、印象的なお付き合いをされている方はいらっしゃいますか？」</SPAN><BR>
          <BR>やはり、色彩学校での末永蒼生先生との出逢いが原点だったと思います。<BR>
          <BR>末永先生のカリスマっぽいけれど素朴なお人柄が魅力的だったので、ビジネスを越えて色彩に惹かれたのかなと思います。<BR>
          <BR>それからアーティストの真砂秀朗先生。水彩画を習ってました。上手いとか下手とかではなくて、自由でオリジナルな表現、自分が絵を描くことが好き、だから描いて良いのだ、という基本的なところを植えつけてくれたと思うので、感謝しています。<BR>
          <BR>そして、オーラソーマを教えてもらったビタミンカラーズの泉智子先生です。<BR>
          <BR>あとは何といっても日本メンタルヘルス協会の衛藤先生。衛藤先生の言葉には何度励まされたか。活動力の源になっていたり、さまざまな教えからどれだけ励まされたか、数え切れないですね。<BR>
          <BR>先生の言葉は血となり肉となり涙となり、凄く役立っています。カウンセリングマインドを学んだ気がします。“楽しいと思うことを、思う存分自分が取り組んで表現する”というのを衛藤先生は実践していらっしゃいます。それを身近で感じているので、「それで良いんだ」ということを学びましたね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「講師をしていて、辛らつなフィードバックを受けたりした経験はおありですか？」</SPAN><BR>
          <BR>フィードバックで一番こたえたのが、感情に訴えかけるワークをした時に、その人はそれが嫌だったというか、感情が揺さぶられて違和感があったのでしょうか、アンケート用紙一杯に小さい文字でクレームを書かれたことがありました。<BR>
          <BR>70枚のうちのたった１枚でも、それが気になってかなり落ち込みました。<BR>
          <BR>他の先生が、それが究極の救助のアイ・メッセージだったのかもしれないね、とおっしゃってくださいましたが、冷静になって考えてみると、それだけ色は心に伝わってしまうし、影響力が大きいということを確認した形になりました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「ご自身が落ち込んだりした時の対処法を教えてください」</SPAN><BR>
          <BR>もちろん落ち込んだり、悩んだり、怒ったりということもあります。<BR>
          <BR>昔は「私はセラピストだし、ティーチャーだし、怒ってはいけない」と、不愉快な感情や怒っていることさえ閉じ込めようとしていた時期もありました。<BR>
          <BR>でも、嫌な感覚を受けたことは確かな訳で、その吐き出し方は学んでいるので、今は自分の中で昇華ができるプログラムができています。<BR>
          <BR>幸い仲間にも恵まれていますし、シェアリングというか気持ちを話しながら外に出せる、表現し合いながら少しずつ楽になっていく方法を学んでいますし、それを皆さんにもお伝えしているので、自分でも実践しています。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「先生のリフレッシュ法は何ですか？」</SPAN><BR>
          <BR>今は、絵を描くのが癒しになっています。<BR>
          <BR>描いていると夢中になってしまって、色が混ざっていく過程を見るのが楽しくて仕方がありません。水彩画ですけれど、時間を見つけては描いています。<BR>
          <BR>オーラソーマの生徒さんと二人で個展も計画していて、6月19日〜24日に「nanairo展Vol.2」を開催する予定です。来週もアートワークのワークショップをやるので、もしかしたら他の生徒さんたちの作品も並べたりするかもしれません。みんなで楽しむのが好きなので。<BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
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<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/05/2344.html</link>
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<category>977)No.023 岡部　和代　先生　イリデッセンス</category>
<pubDate>Sat, 24 May 2008 16:16:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第23回目（3/4） 　岡部　和代　先生　イリデッセンス</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> <BR><BR><BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6">「心理学を学ぼうと思われたきっかけは？」</SPAN><BR>
          <BR>オーラソ−マ講座の中でも、カウンセリングスキル講座というのがあるのです。<BR>
          <BR>それを受けた時も、オーラソ−マからのアプローチとカウンセリング的なアプローチとが、違う勉強でありながら重なってきて、両方一緒にしたらカウンセリングしやすくなったのです。<BR>
          <BR>繋がりがポンと出てくる感覚が得られました。それで、心理学やカウンセリングを学ぼうと思い始めたのです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「どのようにして学ばれたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>大丸時代に、自由が丘で心理学を学んでいると言っていたスタッフがいたのです。同じ頃、幼なじみの友人も、自由が丘でカウンセリングを学んでいると言っていたのですよ。<BR>
          <BR>講座のやり方を見るだけでも勉強になるから一緒に行こうと、いつも誘われていました。何回か誘われた時に、「あれ？　もしかしてスタッフの彼女が言っていたのと同じところかな」とやっと繋がって、ＨＰを調べたら案の定一緒でした。<BR>
          <BR>その場で日本メンタルヘルス協会の体験講座と初級講座の両方を申し込んでいました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「受講してみていかがでしたか？」</SPAN><BR>
          <BR>受けに行って、もうすごく、おもしろかった。泣くは笑うはです。涙をこらえるのに必死でした。気持ちがジェットコースターに乗っているみたいに動かされる感覚がありました。<BR>
          <BR>オーラソ−マのキーワードと、心理学者の言葉として紹介される言葉で一致するものがあったり、カウンセリングのやり方の話では、「あの時のカウンセリングの、あの場面でこれが起きていたのだ」と回想に入ったりしました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「オーラソーマを大人数の前で教えるというのは、いつ頃から考えていたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>日本メンタルヘルス協会の衛藤信之先生に「今まで10年近く、色彩学の講師をしている。これからはオーラソーマのカウンセリングだけでなく、講座もやっていく」という話をした時に、「ゆくゆくはうちの外部講師を目指すくらい、講座の体験を増やしていくといいな」と言ってくれたのです。<BR>
          <BR>でも、オーラソーマは、通常は10人くらいまでの少人数でじっくりと向き合う講座なので、大人数の前で教えるイメージがなかなか浮かびませんでした。いつかできたら良いなというくらいでした。<BR>
          <BR>「大勢の前でやろうとしても難しい」という話を、全く違う業界の友人との食事の席でしていたら、その人に「ボトルが全員に見えないと、オーラソーマの授業ってできないの？」と言われて。<BR>
          <BR>「色について教えるのに、色が見えないほど大勢の前で何をやるの？」って答えたら、「だって今ここにはボトルがないけれど、オーラソーマの話をさんざんしているじゃない？」と言われたのですね。<BR>
          <BR>その時、私の中で、色を見せなければ、見えるところでなければ、ボトルを選ばなければ、といった固定観念が崩れたのですね。思わずびっくりして泣けてきてしまいました。自分の中で、大人数向けのオーラソーマ講座という形も、できるのかもしれないと思いました。一気に取り組み方の気持ちが変わったのです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「その後、日本メンタルヘルス協会の外部講師になられたきっかけは？」</SPAN><BR>
          <BR>少人数向けのオーラソーマだけでなく、違う形でのオーラソーマの紹介という形に広げられるかもしれないと、意識が変わり始めたら、機会が来た訳ですよ（笑）。<BR>
          <BR>それも、予定していたアロマの先生の日程が合わなくなってしまって、アロマの授業のピンチヒッター講師として、事務局から話が来たのです。<BR>
          <BR>またその時も、打診された4地域の講座日すべての、私の日程が空いていたのです。<BR>
          <BR>どうしよう、できるだろうか、とは思ったのですがそれも一瞬で、「ぜひ、私にできる限りのことを精一杯やらせていただきます」と二つ返事で引き受けてしまいました。<BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
]]></description>
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<category>977)No.023 岡部　和代　先生　イリデッセンス</category>
<pubDate>Sat, 17 May 2008 16:15:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第23回目（2/4） 　岡部　和代　先生　イリデッセンス</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6">「カラーコーディネートの講座は順調だったのですか？」 </SPAN><BR>
          <BR>「カリスマ美容師」という言葉がはやっていた頃で、美容師も業界全体が勉強熱心だった時期でした。<BR>
          <BR>美容師さん向け、という特徴を持ったカラーコーディネートという講座をやり始めたので、年々、仕事が増えて、全国的にメーカー主催で講座をやりました。<BR>
          <BR>でも、講座を5〜6年熱中してやった後に、ふっと「最初は色彩心理をやりたかったのになぁ」という気持ちが出てきたのです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「特に心理に関心を持たれたきっかけは？」</SPAN><BR>
          <BR>色彩学校で色を使いながら、“楽しく気持ちが動く”とか“疲れている時でも色を使って絵を描いていると癒される感覚”とか、色に取り組むことで気持ちが変化するということを実際に体験していました。<BR>
          <BR>どんなに疲れていても色彩学校の講座に行くと疲れが飛んでしまい、元気になりました。<BR>
          <BR>本当は心理面に関わることを仕事にしていきたいと思っていたのですが、美容業界で色を生かす仕事が、先に仕事になっていってしまったという感じでした。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「その後オーラソーマに進むきっかけは何かあったのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>12月〜１月が美容師の繁忙期で、私はその間講座の仕事が無いので、旅行に行こうと思いました。ちょうど仕事が忙しくて疲れていた頃だったので、おいしいものを食べたり、美術館巡りをしたりしたくて、イタリアに２週間くらい旅行に行ったのです。<BR>
          <BR>12月だったので教会がとてもきれいで、特にステンドグラスの美しさに感動して思わず涙したりしました。<BR>
          <BR>とても楽しい旅行だったのですが、もっと英語が喋れたらさらに楽しめたのではないかと感じ、英語を習おうと思って、帰国して次の日にお稽古事の雑誌を購入したのです。<BR>
            <BR>その中で目に止まったのが、ビタミンカラーズが開催していたオーラソ−マ講座だったのです。<BR>
          <BR>ステンドグラスの色と光の中で幸せな時間を堪能してきていましたから、オーラソ−マは色と光のセラピーなので、「そうだこれだ」と思いました。<BR>
          <BR>講座日程を見たら、運の良いことに、全部の日程の予定が空いていたのです。<BR>
          <BR>楽しそうですし、カラーコーディネートの仕事、色彩学の講座の１つとして色彩心理を提案できるのではないか？、美容師さん向けにも新しいジャンルで良いのではないかと思い、即決で受講を決めていました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「それでオーラソーマに興味を持たれたのですね？」</SPAN><BR>
          <BR>その講座がまた楽しかったのです。講座をしてくださった泉智子先生が、とても女性的で可愛らしいのだけれど、すごく頭が切れる人だというのを感じて、両方の質のバランスが取れた女性だと思いました。<BR>
          <BR>ワクワクする体験が一杯あって、オーラソーマのボトルを見ていると本当にステンドグラスそのものだと思いました。<BR>
          <BR>学んでいくと、教会で見ていた宗教画のテーマや、イタリア旅行で見てきたものとどんどん繋がってきたのです。<BR>
          <BR>イタリア旅行に行く時から既に私のオーラソーマとの出会いが始まっていたのだという気がして…。それで余計引き込まれました。<BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/05/2324.html</link>
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<category>977)No.023 岡部　和代　先生　イリデッセンス</category>
<pubDate>Sat, 10 May 2008 16:07:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第23回目（1/4） 　岡部　和代　先生　イリデッセンス</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="530"><BR>
        <STRONG> 今回のインタビューは、オーラソーマ・カラーセラピストで講師の岡部和代（おかべ　かずよ）先生です。<BR>
        <BR>岡部先生は、オーラソーマのプラクティショナー＆ティーチャー、カラーコンサルタントなどの、色の専門家として活躍。色と心の関係を深く探求していらっしゃいます。<BR>
          日本メンタルヘルス協会での外部講師、ビタミンカラーズの講師だけでなく、企業や大学などでも講座をしています。<BR>
        <BR>明るく優しくチャーミングな先生の雰囲気は話しているだけで、色を感じさせてくれます。自分の感覚を信じ、好きなことを一生懸命することで道を開いてきた岡部先生に、今回はお話を伺いました。</STRONG><BR>
          <BR><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"> <SPAN class="span6">「もともとは美容関係のお仕事をされていましたね。そのきっかけは？」</SPAN><BR>
          <BR>高校が進学校でしたから、私も大学進学のつもりでいたのですが。いろいろあって、「もう進学やめた」って言い出してしまったのです。友達が美容学校に行くという話を聞いて、私も美容学校に決めてしまいました。<BR>
          <BR>親戚家族から反対され、学校の先生と親が結束して説得したのですが、私も言い出したら聞かないですから（笑）。<BR>
          <BR>当時、私が通っていた美容室の担当美容師さんは、憧れのお姉さんでしたし、自分でもブローをするとか、友達の髪をいじることは好きでした。<BR>
          <BR>男性でも女性でも同じように自分の腕で仕事ができるところにも、魅かれていたのだと思います。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「美容師の仕事をしていた頃はどうでしたか？」</SPAN><BR>
          <BR>私は、やりだすと熱中しやすい、一生懸命になりやすい性格なので、美容の仕事も楽しかったです。とても厳しかったですが、先輩たちにも恵まれていました。<BR>
          <BR>まだ職人の修行みたいな感じが少し残っている時代だったので、営業前の準備は全部１年生のスタッフがやっていました。食事やトイレにもいけないほど、とても忙しいお店でしたね。<BR>
          <BR>営業が終わると終電までは技術練習でした。試験に受からないとお客様にシャンプーできない、ブローできないなど、全部試験制度があったので、試験に向けて毎晩夢中で練習していました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「何年くらい美容師はされていたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>６年やりました。辞めたきっかけは、体を壊しての入院です。<BR>
            病院に行ったら膵炎（すいえん）と言われ、その場で入院になりました。検査をすると胃潰瘍なども見つかって１ヶ月くらい入院しました。<BR>
          <BR>生涯ずっとこの仕事をやっていくのだろうか？と考え始めていた頃で、入院をきっかけにして、もう美容師の仕事は辞めようと決めたのです。<BR>
          <BR>半年位はフラワーアレンジメントを習ったり、水泳をやったり、いろいろお稽古事に行き、休養して過ごしていました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「その後、どんなお仕事に就かれたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>事務職など、いろいろな面接に行ってみたのですが、全然ピンときませんでした。<BR>
          <BR>その時に、美容業界のメーカーで、パーマ液などの開発商品の比較試験をするテスターという仕事で美容師が募集されていたのです。その仕事が、面接の時点で一番ピンときましたね。<BR>
          <BR>9時から5時までで、事務所の隣に美容室設備があって、そこでモデルさんにパーマ液などのテストをしてテスト結果をまとめ、商品開発をしたり、カットのセミナーのマニュアルを作って技術的な講習をしたりしていました。<BR>
          <BR>美容師の仕事のような、でも周りはOLさんばかりという、その両方を味わった時代でした。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「色彩に興味を持たれたきっかけを教えてください。」</SPAN><BR>
          <BR>その頃、周りのOLさん達が皆、仕事以外にも好きなことに時間をかけ、英会話やお花や、スキルアップの為の勉強など、お稽古事に行っていたのを知ったんですね。それで私も何かお稽古事をしようと思いながら１年くらいが経っていました。<BR>
          <BR>その頃タイトルに惹かれて、たまたま読んだ本で、色彩学校主催の末永蒼生先生の『青の時代』という本があったのです。色は、人にこんな風に影響するのだということがすごく興味深くて、続けて色に関する本を何冊か読んでみました。<BR>
          <BR>３冊目で初めて気付いたのですが、３冊続けて末永先生の本を手にしていたのです。<BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int023_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/05/2314.html</link>
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<category>977)No.023 岡部　和代　先生　イリデッセンス</category>
<pubDate>Sat, 03 May 2008 16:05:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第22回目（4/4） 　水野　浩志　先生　マイルストーン</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6"> 「水野先生は独自のキャラクターをお持ちのようですが、この仕事をしていく上でキャラクターは大事だと思いますか？」</SPAN><BR>
          <BR>キャラクターは重要ですが、作ろうと思って作れるものではなくて、にじみ出るものじゃないでしょうか。<BR>
          <BR>キャラを作ることを推奨している人たちもいますけれど、私の場合はクライアントさんと一生の付き合いと思っていますから、その場限りのキャラを演じても・・・いつかはボロが出ますよね。<BR>
          <BR>それよりも自分はこういう人間になりたいと思って、根っこから変えていくということが大事だと思います。そういう意味では、私は無理なキャラクター作りはしていませんよ。<BR>
          <BR>人嫌いで人と会うことは苦手だったけれども、努力で克服できたので、努力の上での自然体ですね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「水野先生から見て、根を張るのが下手な人はどんな人ですか？」</SPAN><BR>
          <BR>昔の私ですね。一番露骨に出るのは諦めちゃう人。１回や２回うまくいかなかったからって諦めていたら、根は張れませんから。<BR>
          <BR>その時に一番大事にしなければいけないのは、自分で100回失敗すると決めることです。<BR>
          <BR>１回や２回でなくて100回となったら10回や20回くらい平気ですから。１、２回失敗しても屁でもないですよ、というか１、２回で成功してしまったら、それは単なる運じゃないか、みたいな感じになりますね。<BR>
          <BR>あと、失敗して落ち込んだ時でも、自分が取り組んでいる理由を忘れないために、「なぜこういったことをしているのか」をはっきりさせ、それを常に口にすること。<BR>
          <BR>紙に「こうしたいから、これを始める」って書いても、１、２回失敗すると嫌になって、紙を貼ってある壁を見ないようになってしまうのです。だから口に出すということをずっとやる。口癖になるくらいまで。<BR>
          <BR>私の本にも書いていますが、タバコをやめようと思った時に１日60本吸っていましたから、１本吸うごとにやめる理由をきちんと口に出しました。<BR>
          <BR>１日60回、１週間で計420回やったら忘れないですよね。そこまで徹底的に刷り込むということをしておけば効きます。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「講座の中で失敗してしまった経験はありますか？」</SPAN><BR>
          <BR>もちろんたくさんあります。それこそ、ここでは語りきれないくらいたくさん。<BR>
            第１回でもお話しした、最初のセミナーなど、まさに失敗の中のベストワンですよね。<BR>
          <BR>でも、失敗は自分を育ててくれますから、個人的にはとてもいいことだと思っています。<BR>
          <BR>だから、うまくいった理由が明確でない時など、そのやり方の一部を崩してみて、あえて失敗するかもしれないことにチャレンジすることもありますね。<BR>
          <BR>そうすることで、なぜうまくいくのか、ということ、どのポイントが失敗の要因になるのか、ということが細部までよくわかりますから。<BR>
          <BR>例えば、去年「初めてのセミナー入門」というのをやった時に、「高品質セミナー作成講座」ではやらなければいけないと言ってきた自分の教えを、あえてやってみなかったんですね。<BR>
          <BR>具体的には、先ずスタッフを用意しない、会場の下見をしない。この２つをあえてやらなかった。そうしたら、やはりひどい目にあいました。これも全部ネタにして当日話しましたけれどね。<BR>
          <BR>このように、失敗を好意的に受け止め、そして100回失敗しようと思えるようになったら、たいていの失敗なんて怖くない。そうすると、100回失敗する前に、それなりの結果が出てしまうんですよね。<BR>
          <BR>そして、私のような仕事は、こういった失敗を自分のクライアントさんに提供できるわけですから、たくさん失敗しておいた方が得ですよね。失敗は財産です。<BR>
          <BR>と、これだけ失敗に対して心構えを持っておけば、失敗しても動揺することが無くなります。<BR><BR>
            で、実はこの動揺がくせ者でして。<BR>
            失敗して動揺するのは、自分自身に気持ちのベクトルが向いているからです。<BR>
            「ああどうしよう、私」ってね。<BR>
          <BR>そうなった時は、顧客視点から自分視点になってしまっています。そうなるとお客さんに良い事は１つも無いですから。<BR>
            だから、参加者に対して気持ちのベクトルを向けきれるようにしておくためにも、「失敗する心の準備」というものはとても大切だと思います。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「仕事としてお客様と関わる範囲は決めた方が良いのでしょうか？」</SPAN><BR>
          <BR>読者の皆さんの中には「○○コーチング」「△△カウンセリング」とテーマを決めている人も多いと思いますが、そこから外れた時にもきちんと対応ができる人間になっておこうという心構えは必要ですね。<BR>
          <BR>例えば、相談の内容がダイエットコーチングだといっても、その人の悩みの本質はダイエットだけではないはずなのです。<BR>
          <BR>つまり、自分が提供する課題解決の専門領域を、深く深く掘り下げていくと、その領域の知識だけでは、クライアントの課題を解決していけなくなるはずなんですね。<BR>
          <BR>そういう意味では、常日頃から、あえて自分のやっていないことにチャレンジしながら、知識や経験の幅を広げていくということも大切ですね。<BR>
          <BR>そうすればいろいろな課題に対応できるようになります。少なくともそういう感覚を持つ覚悟は必要かと思います。<BR>
          <BR>もちろん、ビジネスである以上、自分自身が価値を提供できない範囲というものもありますから、ここから先は責任の範疇外ですと領域を決めることはとても重要ではあります。<BR>
          <BR>また、心の問題を扱っている方などは、この点の境界線を曖昧にしておくと、大変なことにもなりかねませんから、その点は注意する必要がありますが。<BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/04/2244.html</link>
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<category>978)No.022 水野　浩志　先生　マイルストーン</category>
<pubDate>Sat, 26 Apr 2008 15:40:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第22回目（3/4） 　水野　浩志　先生　マイルストーン</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6"> 「研修講師を本格的にするようになったきっかけは？」</SPAN><BR>
          <BR>興味のある分野の人が私のセミナーに受講生としていらした時には、私は自分から連絡しています。<BR>
          <BR>「この領域では私は先生ですが、この領域ではあなたが先生ですから教えを請わせてください」<BR>
            「こういう分野に興味があるんですが、話を聞かせてもらえませんか？」<BR>
            「どこを補強しておけばいいですか？」・・・<BR>
          <BR>気に入ってさえもらえれば、その辺はとてもスムーズです。<BR>
          <BR>企業研修については、2005年の９月に私のセミナーに来てくれた方に直接電話して、「これから法人研修も視野に入れて活動したいのですが、どうしたらいいのでしょうね？」とストレートに聞きました。<BR>
          <BR>そこで、企業を紹介してあげますよということになり、とある研修会社を紹介してもらいました。研修専門の大手企業です。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「なかなか人に紹介してくれとは言えないという人も多いですが？」</SPAN><BR>
          <BR>確かに、自分からお願いするのはちょっと、と思われる方もいらっしゃるでしょうね。でも、講師仲間も含め、いろいろな人たちと繋がっていくと「こういうことできない？」という風に声をかけられてくることもありますから。<BR>
          <BR>だから、「紹介してくれ」とお願いするのではなく、興味がありそうな人と何でもいいから繋がって、詳しく話を聞かせてもらう。そして、自分にとって何が足りないのか、またはどういったところに興味を持たれているのかを、確認すればいい位のつもりでいろいろな人と会ってみてはいかがでしょうか。<BR>
          <BR>そうやって、以前もお話ししたように、足りない部分の自分磨きなどをしていくうちに、いろいろと声をかけてくれる人も出てくると思います。<BR>
          <BR>そして、こういう活動をどんどんやっていけば、わらしべ長者じゃないけれど、きっと自分が辿り着きたいところに行き着くことができますから。<BR>
            足を止めずに動き続ければいいんです。最後にはきっと全部繋がってきますから。<BR>
          <BR>そうやって根を張っておく癖をつけておくことと、人から評価されることを怖れないでいることが大切です。<BR>
          <BR>そこまでの気持ちでやっていくと、人にお願いすることも、自然にできるようになってくると思います。<BR>
          <BR>そして、その時も、断られても良いんですよ。断られてありがたいぐらいの気持ちを持っておけばいいのです。<BR>
          <BR>私だって、「ちょっと紹介できないです」と言われることもありますよ。そういう場合も「何が足りないんですかね？」と聞いてしまう。それが分かればまた次に補強して話を聞いてもらえます。<BR>
          <BR>こっちが悲壮感を持って、「ぜひ紹介してください」となると向こうも重くなりますから、「もし良かったら紹介してください」という軽い感じですね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「今は、企業研修もしていらっしゃいますね？」</SPAN><BR>
          <BR>昨年の３月に、たまたま「高品質セミナー作成講座」に参加してくれた人が、企業研修の講師を探しているということで始めました。<BR>
          <BR>リーダーシップと問題解決の２つの切り口から、自分にふりかかってきた問題をどう具体的に解決し乗り越えるかという、オリジナルの問題解決手法をお伝えしています。<BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/04/2234.html</link>
<guid>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/04/2234.html</guid>
<category>978)No.022 水野　浩志　先生　マイルストーン</category>
<pubDate>Sat, 19 Apr 2008 15:40:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第22回目（2/4） 　水野　浩志　先生　マイルストーン</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6"> 「セミナーの価格設定はどのように考えたのでしょうか？」</SPAN><BR>
          <BR>禁煙をはじめとした、悪習慣改善セミナーについては、１日のセミナーで25,000円と設定しました。<BR>
          <BR>25,000円の価値というのは、当時タバコが１箱250円でちょうど100箱分、１日１箱吸う人は３か月ぐらい。３か月分のタバコ代で一生やめられたら大儲けだよね、という価値の認識付けをしたのです。<BR>
          <BR>それだけだと面白くないから、「タバコをやめられる以外にもいろいろなところに応用できる価値が手に入る。」、「自分の行動をコントロールできるようになれたら安いもの」、というような設定をしたのです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「集客できずにセミナーをやめてしまう人も多いようですが？」</SPAN><BR>
          <BR>確かに、あまり人数が集まらないからということで、お申込の方を断って開催を取り消してしまう方もいらっしゃるようですね。<BR>
          <BR>しかし、それはもったいないことだと思います。私は参加者が１人でもいたら、開催します。そして、実際に１人しかいなかったことも２回くらいありました。もちろんやりましたよ。１対１で。<BR>
          <BR>でもね、この経験も財産になるんですよ。１人の人にきちんとフォーカスして結果を出せれば、自分の自信になりますよ。それに「参加者が思うように集まらなくて、１人しかいなかったのですが、それでもやりました」と言うと「すごいですね」と言われる。これは「そこまで責任持ってやる人なんですね」という評価になります。<BR>
          <BR>普通に考えたらいたたまれない状態でも、目線を将来獲得できる「自分への信頼力づくり」にフォーカスしていくことが必要ですね。辛い時に辛いところにフォーカスしちゃダメです。辛い時に将来その出来事をどう語っているのか、という自分を想像しながら、目の前の辛さをどう楽しむかを考えるのです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「満席になるセミナーはどうやって集客しているのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>昨年まで開催していた「高品質セミナー作成講座」は、ほぼ８〜９割が口コミで、残りがいろいろなところで面識を得た方たちに来ていただいていました。<BR>
          <BR>ですから、私は集客、マーケティングに関して精力的に実践してきたわけではありません。口コミや、私がどこかで出会った人たちで満席になっているので、そういうお付き合いや商品作りができているのだと思います。<BR>
          <BR>ブログやメルマガで自分の想いを伝え続ける。それでセミナーに来てくれなければ、自分自身に伝える力が弱いということですから、足りない分だけ自分磨きをするしかありません。<BR>
          <BR>ただ、最初のうちから、集客にあまり固執しない方が、私はいいと想うんですよ。最初のうちは、身近な人たち３〜４人から始めていき、次はその人たちに口コミをお願いしながら、また少人数で開催する。それを何度もやっていけばいいんです。そのうちに徐々に人数も増えていくはずですから。<BR>
          <BR>もし、そこで人数が増えていかないのであれば、それはまだセミナーの品質が低いわけだから、集客より品質向上にエネルギーを注がないといけないわけです。良いものを作ってから広げないと自分の首を絞めますよ。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「商品の品質が一番大事ということでしょうか？」</SPAN><BR>
          <BR>私自身ベースの考え方は、“最初に商品ありき”ですから。<BR>
          <BR>よく「商品３分に売り７分」という言葉がありますが、私はあの言葉があまり好きじゃないんです。この言葉を使っている人たちの中には、商品の品質を軽んじているようなことを言う人もいますので。<BR>
          <BR>やはりまずは良い商品を作ってから広めないと、世の中に迷惑がかかると思っています。<BR>
          <BR>私自身は、今は「商品９分の売り１分」くらいの気持ちで、きちんと磨きこみをかけていきたいと思っていますので、営業やマーケティングに本気でエネルギーを注ぐのは、まだ先ですね。
          <BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/04/post_7.html</link>
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<category>978)No.022 水野　浩志　先生　マイルストーン</category>
<pubDate>Sat, 12 Apr 2008 15:38:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第22回目（1/4） 　水野　浩志　先生　マイルストーン</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="530"><BR>
       <STRONG> 今回のインタビューは、株式会社マイルストーン代表取締役で、自己表現コーチ＆コンサルタントの水野浩志（みずの　ひろし）先生です。<BR>
        <BR>水野先生は、ご自分の体験を活かし「苦しむことなく悪習慣からサヨナラする」プログラムを発表。悪習慣への依存をやめて、自分を確立させるためのサポートをしています。また、自己表現に焦点を当て、高品質セミナー作成講座などで、講師のためのカリスマ講師とも言われています。<BR>
        <BR>軽妙な語り口が持ち味の水野先生の、意外な過去のお話、どん底状態からの転換、自分を深く掘り下げていく姿勢など、現在の先生の土壌となった経験、熱い思いなどについて伺いました。</STRONG><BR>
        <BR><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"> <SPAN class="span6">「この仕事をする前は、どのようなお仕事をされていたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>大学は現役受験の時は文系だったのですが、一浪して理系に転向し横浜国立大学の工学部に入学しました。しかしなじめずに、３年の時に映像関係の専門学校に入り、結局映像専門の制作会社に入社しました。<BR>
          <BR>企業の商品PR映像や教育用の映像の制作、イベントの企画運営などに特化したイベント会社でした。<BR>
          <BR>しかし、やっているうちに芸術というよりは情報を扱っているという感覚になり、できれば情報産業の中核の部分に行きたいと思うようになったのです。<BR>
          <BR>それでコンピュータ業界に入ったのですが、ちょうど1年ぐらいでバブルがはじけて、大阪出張中にそのあおりを受けて会社が倒産してしまいました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「大阪出張中に会社がなくなってしまったのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>そうです。もう戻れませんから、大阪の職安を通じて東京の仕事を探したのですが、なかなか見つかりませんでした。<BR>
          <BR>東京に戻って同じ業界に入ろうかなとも考えましたが、この業界で怖い思いをしたわけです。ですから、次は地に足がついた仕事、日常生活関係のものを扱う仕事がいいと思っていました。<BR>
          <BR>そんな時に、友人から声をかけてもらったので、セブンイレブンの店長と酒屋の店長を掛け持ちで5年ぐらいやりました。<BR>
          <BR>しかし掛け持ちで休みなく働いていたので、付き合っていた女性と最終的に破綻し、仕事でもへとへとに疲れて、何もやる気がなくなり「もう辞めます！」と言って辞めてしまいました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">  「また仕事がなくなったのですね？」</SPAN><BR>
          <BR>その時は29歳でした。アルバイトもする気になれず、どうやって食っていこうかと思い、結局パチンコで3か月くらい生活していました。<BR>
          <BR>朝パチンコ店に並んでいる時に、スーツ姿の人たちが脇を通っていくのです。その人たちがチラリとこちらを見ていくわけです。せつなかったですね。<BR>
          <BR>しかも、パチンコで稼いだお金は自分が何か価値を提供したわけではない。お店は価値を受け取ってその対価として感謝とともに支払っているわけではなく、むしろ迷惑な出費なわけですよ。<BR>
            だからお金をもらうプロセスが全然楽しくなかった。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">  「その後、会計事務所にも勤めていらっしゃいますが、なぜですか？」</SPAN><BR>
          <BR>パチンコでお金をもらうのが楽しくなかった。<BR>
            それで、「俺は世の中に価値を提供する人間として社会に参加していこう！」と決めたのです。そして、なぜか漠然と社長になろうと思ったのです。<BR>
          <BR>そのために何をしなければいけないのかと思った時に、「社長になるのだったら財務関係は大事だろうから、簿記の勉強してみよう」、「会計事務所に入ったら、いろんな社長に会えるかもしれない」、と思いました。<BR>
          <BR>失業保険をもらいながら勉強できる職業技術専門校に入り、卒業後、会計事務所に就職しました。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">  「実際に独立したのはいつ頃ですか？」</SPAN><BR>
          <BR>会計事務所に勤めて５年経って、35歳になった時に独立したいと思いました。<BR>
            当初はどういったビジネスで起業するかは決まっていませんでしたが、元々コンピュータ関係については、知識もあり、好きな領域でしたし、当時はＩＴバブルだったということもあって、サーバーのレンタル事業を手始めにやろうと考えました。<BR>
          <BR>そして、１千万円を借りて2000年36歳のときに起業しました。<BR>
          <BR>当初は、友人２人に手伝ってもらい会社を始めたのですが、わがままな性格が災いして、人間関係の構築がうまくいかず、その２人ともうまくコミュニケーションが取れなかったのです。<BR>
            <BR>最終的には、その友人２人から絶縁され、一人とは、訴える訴えないの話にまでこじれてしまいました。<BR>
          <BR>また、その友人たちがいなくなってしまったことで、事業を継続するのも難しくなってしまい、結果的には事業をたたんでしまいました。2001年の３月くらいからその事業を廃止する準備を始め、最終的に事業廃止をしたのが、2002年の初めくらいですから、１年半ぐらいでしたね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">  「今のお仕事をしようと思ったのはいつ頃なのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>実は独立したいと考える前から、本当は、やったこともないのに、セミナーとか講演活動とかをしたいと思っていたんですね。<BR>
          <BR>なぜかというと、物凄く自己重要感が強かったのですね。人に認められることで自分の自己重要感を満たしたかったのです。<BR>
          <BR>ただ、そういうことをやりたいんだと人にボソッと言うと、「でも今のお前に何ができるの？」と言われて、「そうだよな」と。「今はなにも偉そうなこと言えないよな」と。<BR>
          <BR>でも、いつかはやってみたいことだとは思っていたので、会社設立の時、登記簿の目的欄というところに、「講演会シンポジウム、セミナー等の開催」と書いておきました。ここにこう書いておけば、セミナーや講演を将来開催するときも、問題なくできますから。<BR>
            <BR>
            <BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int022_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
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<category>978)No.022 水野　浩志　先生　マイルストーン</category>
<pubDate>Sat, 05 Apr 2008 15:30:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第21回目（4/4） 　篠田　和徳　先生　Wing Heart</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int021_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6"> 「開業されたときはどういうクライアントさんを対象にしたいと思われたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>僕は医者じゃないですから、お薬も処方もできませんし、病名も告知することはできません。病院のお世話になる前の方を対象としています。<BR>
          <BR>薬の処方が必要になる前になんとか症状を良くしてあげなければいけないのに、どうしてもまだ今の日本は本当に駄目になってから病院に行く人が多くいます。<BR>
          <BR>その前に民間の僕らみたいなカウンセラーに会ってくれることによって、薬なんか飲まなくていい、こんなに重くならなくてもいい、という方々がたぶん大勢いると思うんですよね。<BR>
          <BR>その人たちに対して僕はカウンセリングしたいなと思っておりますので、この年齢層とか、こういう業界の人とかというあまり決めないようにしています。<BR>
          <BR>今はそれこそ、いろいろな方に接していきたいなと思っております。ですから僕のクライアントは年齢層が幅広いですね。10代の方はいないのですけれども、大学生くらいの方から60代の方々ですね、女性の方が少し多いですかね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「最初にクライアントさんがいらした時、どういうアプローチをされるのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>最初から僕は本題には入らないですね。ここに来る途中、どんなことを考えていらっしゃいましたか、とかです。<BR>
          <BR>電話で既にどんな悩みについてカウンセリングを受けたいかということは聞いてます、全然違うところから話しを持っていってスッと入るようにしています。<BR>
          <BR>いきなり最初から聞いちゃうと尋問されているというように感じてしまう方が多いので。<BR>
          <BR>カウンセリングって最初の３分が大事だと言われているし、僕もそう思いますので、その中でいかに僕自身がそういう尋問するようなカウンセラーではないのだ、もしかして過去にそういうカウンセラーに会っていたとしたら、僕は違うよ、ということも分かってもらえる時間にしています。<BR>
          <BR>ですから最初の３分がすごく緊張しますね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「カウンセリングの記録はご自分で作成されていらっしゃるのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>はい、最初に住所や、どういう相談なのかを簡単に書いてもらって、その間に僕はお茶を入れたりとかちょっと席をはずして一人にしてあげます。<BR>
          <BR>僕はカウンセリングの最中にメモは絶対に取らないんです。その代わり帰られてから一気に書いています。<BR>
          <BR>ずっと目を見ていると怖がられてしまいますので、普段はＬの字形に直接目が合わないように座るようにして、必ず僕は左の耳に情報を与えるようにしてあげています。<BR>
          <BR>左の耳から情報を入れるということは右脳を刺激しますから、プラスの言葉というのは、右脳がキャッチするらしいのですよね。そのようにしていますね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「これから将来的に、たとえば１年後や３年後ぐらいのスパンでこうしていきたいというお考えはありますか？」</SPAN><BR>
          <BR>まずは個人カウンセリング、法人カウンセリング、セミナー講師の３本柱を確立させたいということですね。<BR>
          <BR>そして、将来的にはせっかく勉強してカウンセラーになったのにもかかわらず仕事の場が無いとか、どういう風に運営していいか分からないという人たちのサポートができるような立場になりたいと考えています。<BR>
          <BR>それはカウンセラーのスクールにするのか、カウンセラー派遣にするのか、まだぼんやりとしか分からないのですけれど。<BR>
          <BR>カウンセリングの依頼が企業や個人からいっぱい来るようになれば、僕一人では回らないでしょうから、その時に賛同してくれるカウンセラー同士で集まって、お互いに同じ夢に向かって行きたいたいですね。<BR>
          <BR>合同弁護士事務所ってありますよね、それのカウンセラー版みたいなのができれば良いなと思います。<BR>
          <BR>お医者さんではカンファレンスと言って患者さんをどういうふうに手術をしたら良いだろうか、と相談し合いながらやりますよね。そういったことをカウンセラー同士もやる必要があるのではないかと思うのです。<BR>
          <BR>自分一人でやっていて、もしかしたら間違った方向に行ってしまっていたら、仲間同士で修正して欲しいですし、自分には無い知識、技術がもしかしたらそこで得られるかもしれないですし、もしかしたら、僕じゃない方が良いかもしれませんし、そういったことを考えたときにカウンセラー集団のようなものを作っていきたいなと思います。<BR>
          <BR>それによって、今仕事が無いと言っているカウンセラーたちを引き上げることにもなりますし、なぜ無いのか、という差も分かってもらえるでしょう。それは、３年、５年くらいの中長期の中で自分ができれば、と考えています。<BR>
          <BR>カウンセラー仲間でちょっと話したりもしているんですよね。お互い気心知れたカウンセラー仲間が集まって情報交換の場として一緒に飲んだりもするのですが、将来的にはこんなことやりたいね、と皆で夢を話し合うんですが、僕はいつもこの話をするんです。<BR>
            <BR>
            <BR>
            <BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int021_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR>
            <BR>
            <BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/03/2144.html</link>
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<category>979)No.021篠田　和徳　先生　Wing Heart</category>
<pubDate>Sat, 08 Mar 2008 14:28:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第21回目（3/4） 　篠田　和徳　先生　Wing Heart</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int021_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6"> 「講座も開催されていますが、どのようにされていらっしゃるのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>マンツーマンかあるいは２人くらいで来ていただいて、この部屋でやっております。<BR>
          <BR>基本的に20回の講座ですが、単発がご希望であれば単発でも行いますし、こちらのプログラム通りにしたいという方にはプログラム通りに提供しています。<BR>
          <BR>最初のレクチャーの段階で、その方の抱えている問題によっては、僕のプログラムの中でここは要りませんねというものがあれば、取ることにしていますし、新たに付け加えることもあります。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「いろいろな資格を取られていますが、資格を取られた動機は何ですか？」</SPAN><BR>
          <BR>やっぱり学びたいからです。学生時代にあまりにも勉強してなかったので（笑）。今、学ぶ欲求がすごく高いのです。<BR>
          <BR>最初「日本メンタルヘルス協会」というところで学んで、卒業したからカウンセラーとして十分かなと思っていました。しかしカウンセリングを提供していく中でそこで学んだことだけではどうしても追いつかないこともあったのです。<BR>
          <BR>それで、もう少しアカデミックなことに焦点を当てているところで学びたいなということと、当時、不登校やひきこもりの案件がすごく多かったものですから、そういったことを専門に行っているところはないかな、と調べてみたところ「全国ｗｅｂカウンセリング協議会」に出会いました。ですからもうただ学びたいという欲求が動機ですね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「いろいろな分野を扱っておられると、とてもお忙しいかと思います。どのように時間管理をされているのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>基本的に来た仕事は断りたくはないのですけれども、まずバランスでいうと、人材のビジネスとカウンセリングの２つをやっていますが、どっちに重きをおくかというとカウンセリングの方に重きを置きたい。もちろん時間的にもそちらに費やす時間が多くなっていくでしょう。<BR>
          <BR>僕の中で考えているのは、３本の柱なのです。<BR>
          <BR>個人カウンセリング、法人カウンセリング、あとはセミナー講師、その３つを本当はバランスよくやっていかなければいけないんですけれども、今はもう来た球を打つ（笑）というような形でやっているところです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「理想のバランスとしてはどうですか？」</SPAN><BR>
          <BR>そうですね、割合としては、企業の方をちょっと厚めでやっていきたいですね。その次に人に教えるということ。<BR>
          <BR>個人カウンセリングはどうしても優先順位的に後にはなってしまうのですが、ゼロにはしたくないのです。<BR>
          <BR>というのは、よく講師をやっている方ですごく古い話を聞くことがあるんですね。たぶん臨床経験が最近無いんだろうなと。<BR>
          <BR>ですから、個人カウンセリングは続けていきます。<BR>
            そこだけは絶対に無くしたくないんです。<BR>
          <BR>ただ自分の軸足としては法人の方に重きを置いていきたいというのがあります。<BR>
          <BR>僕が組織人であった時、自分がマネージャーからマネージメントされていた時にあった葛藤であるとか、自分がマネージャーになって育成する立場になった時にできていなかった部分が多かったこととか、まぁ「禊（みそぎ）」ではないですけれども。<BR>
          <BR>当時、僕をマネージメントするのに困った上司に対して、僕のつたないマネージメントで困っていた部下たちに対して、今はもう彼らに直接謝ることはできないですから。<BR>
          <BR>せめてもの罪滅ぼしとして、対法人として学んだことでできるようなこと、当時の僕のような思いをする人が少しでも少なくなるようなことをやっていきたいな、というのがあります。<BR>
          <BR>それにずっと個人でやっていると組織というものに憧れちゃうんですね。恋しくなっちゃうというか。そういったところに接していたいというのも実はあるかもしれません（笑）。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「普段はずっとお一人でやっていらっしゃるわけですか？」</SPAN><BR>
          <BR>そうですね、カウンセリングルームに座っているか、企業を回っているかですね。きっとそれでカウンセリングの時におしゃべりになってしまったんでしょうね。<BR>
          <BR>自分としてもどんどん外に出て、いろいろな人にもっともっと会って自分から話す機会をつくらなければ駄目だなと思っております。<BR>
          <BR>家内に言われたんですよね、人に会ってさんざん喋って帰って来た時は何日間かイキイキしていると。<BR>
          <BR>やっぱり人と会っているのが好きですので、イキイキと仕事をしていくためにも、外で人と会おうと思います。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「自分自身のストレス解消についてはどのようにされているのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>運動、ウォーキングなどで自分の五感を刺激することです。ここはすぐそばが玉川上水で、30分くらい歩いていくと井の頭公園なんです。ずっと緑の中を歩いて行けて、脇には川が流れています。<BR>
          <BR>１/f 揺らぎってご存知ですか？　その１/f 揺らぎのリズムの中にずっと30分くらい居られるとすごく癒されたり自律訓練法になります。後は娘と一緒に過ごすことですね。<BR>
          <BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int021_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR>
            <BR>
          <BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>]]></description>
<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/03/2134.html</link>
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<category>979)No.021篠田　和徳　先生　Wing Heart</category>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2008 14:27:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第21回目（2/4） 　篠田　和徳　先生　Wing Heart</title>
<description><![CDATA[<TABLE border="0">
  <TBODY>
    <TR> 
      <TD width="530"><BR>
          <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int021_01.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"> 
          <BR>
          <BR>
          <BR>
        <DIV class="content"><SPAN class="span6"> 「最初にいらしたクライアントさんのことは覚えていらっしゃいますか？」</SPAN><BR>
          <BR>強烈に覚えています！　女性の方なのですが年齢は20代後半の方としておきましょう。数か月前にお母さんを亡くされて、それによって人生に対する喪失感を持ってしまった方でした。<BR>
          <BR>かなりお母さんを尊敬している方だったものですから、もう思い出すだけで涙がボロボロ出てきてしまって仕事も手につかない。生きていくのももう意味が感じられない。<BR>
          <BR>お母さんがいなくなってしまったことで、お父さん弟さんとの家族関係もバラバラになってしまいどうしていいかわからない、ということでカウンセリングルームに来ていただいたというのが第１号の方でした。<BR>
          <BR>カウンセリングルームを2005年の5月14日にオープンしたのですけども、実はその年の年末まではいっさいクライアントさんが来なかったのです。<BR>
          <BR>ネットでボランティア的にメールカウンセリングはやっていたのですが、直接電話で予約を取っていただいてカウンセリングに来ていただいたという方は結局、年が明けて2006年の１月のその方が初めてなのです。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「その方はどういったきっかけで篠田先生を見つけられたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>インターネットで検索してきたとおっしゃっていました。<BR>
          <BR>そこでブログを読んで、この人だったら良いだろう、と思われたらしいです。その時は10回（10週）ぐらい通っていただいたのですが、もちろんお母さんを生き返らせることはできませんし、僕が何か良い教えやありがたい言葉を与えていっきに解決するということはないです。<BR>
          <BR>グリーフワークというのですが、身内の方を亡くされた時のカウンセリングは、やはり時間が解決するということと、まず共に涙を流す、流してもらう。<BR>
          <BR>だから僕も時々感極まってしまいました。一緒に「大変だったね」という風に言ってくれるような存在の人が必要だったのでしょう。<BR>
          <BR>最初は、やはり基本に忠実に相手に話させてあげる。１時間のカウンセリングであれば、もう50分くらいは話させて、僕は「そうですか」「それは大変でしたね」ということで、カウンセリングはうまくいっていたのです。<BR>
          <BR>ですから、それをいつも思い出すようにします。知識や技術、経験がいろいろ豊富になってくると、あれもしゃべりたい、これもしゃべりたい、とついしゃべってしまうんですよね。基本的におしゃべりなものですから（笑）。<BR>
          <BR>ですからあの時のカウンセリングというのは強烈に覚えていますし、僕の基本というか、あそこに気持ちが立ち戻らなければと思いますね。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「2006年の１月以降は、クライアントさんはどのくらいのペースでいらっしゃるようになられたのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>月にゼロというのはそれ以来もう無い訳ですが、だいたい月に５，６人ぐらいですから、回数で言うとその倍くらいですね。１か月に毎週来る方もいれば１か月に１回の方もいれば、隔週で来る方もいらっしゃいますから。<BR>
          <BR><BR>
          <SPAN class="span6">「2006年からクライアントさんがいらっしゃるようになったのには、何か違いがあったのですか？」</SPAN><BR>
          <BR>来て下さるようになって、そのリピートをしていただける理由はわかるのです。<BR>
          <BR>ただ今までまったくチンとも電話が鳴らない開店休業状態だったにもかかわらず、いきなり年が明けてから来始めたというのは、僕も未だに分析できていないのですが、情報としてインターネットにいろいろと載せていくようになったということで、初めての方が来て下さったということですね。<BR>
          <BR>初めて来て下さった方がそのあと２回、３回と続けて来てくれるというのはなぜかということは、自分なりに分析できているつもりです。<BR>
          <BR>カウンセラーらしくないからだろうなと思っています。髭とか生えていて、一見ちょっと怖いじゃないですか？ヤクザじゃないですか？みたいな（笑）。<BR>
          <BR>おそらくカウンセラーの先生というのは、もっと優しくてありがたい言葉をくれて、というような感じのイメージでいらっしゃるのでしょうね。<BR>
          <BR>それが、僕は結構ザックバランな感じで話すし、先ほども言いましたが、僕は答えを与えないですから。<BR>
          <BR>クライアントさんは答えを与えてもらおうと思って、いらっしゃるらしいんですよ。何か良い言葉を一言もらって、チチンプイプイで治してもらって最後は帰ろう、と。<BR>
          <BR>最初に僕は言うのですが「それはやらないですよ」と。<BR>
          <BR>その代り徹底的に話を聞きましょう、一緒に考えましょうと。本当にその時は全神経を集中してその方とやっていくので、皆さん言うのですがそこが「カウンセラーらしくない」「先生だったら・・・」と。<BR>
          <BR>僕も「また来ようと思っていただいたきっかけは何ですか」と必ず聞くようにしているのですが、多い答えが「カウンセラーらしくない」ということでした。<BR>
          <BR>それだけカウンセラーというのがまだまだ認知されていないということですね。答えを与えてくれる、と思われているのかな、と。<BR>
          <BR>基本的にカウンセラーは答えを与えてはいけないのです。カウンセラーが答えを与えることによって、そのクライアントさんは、また何か迷った時には「篠田先生のところに行けば解決してくれる」となって、自分で解決する能力をカウンセラーが奪うことになってしまう訳ですから。<BR>
          <BR>それは絶対やってはいけないと思っている僕のスタンスが、２度、３度と来てくれる理由なのでしょう。<BR>
          <BR>もっと優秀なカウンセラーの方はいらっしゃるでしょうし、僕と同じように考えている方もいらっしゃるでしょうが、たまたま僕のところに来てくれるクライアントさんは、そういった先生には今までお会いしたことがない、と言います。<BR>
          <BR>ですから、「あぁ業界全体としてまだまだそうなのかなぁ」と感じます。<BR>
          <BR>そこはちょっと残念でもあり、僕のところに来てくれるということは嬉しくもあり、ちょっと複雑な気持ちです。<BR><BR><BR><BR>
            <IMG src="http://www.jcounselor.net/11interview/img/int021_02.jpg" border="0" alt="インタビュー写真"><BR><BR><BR>
        </DIV>
      </TD>
    </TR>
  </TBODY>
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<link>http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2008/02/2124.html</link>
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<category>979)No.021篠田　和徳　先生　Wing Heart</category>
<pubDate>Sat, 23 Feb 2008 14:26:40 +0900</pubDate>
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