第110回目(2/4) 浅間 大介 先生 株式会社七田チャイルドアカデミー

仕事に対してやる気が出なくなったことがありました。

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◆今回の取材は、瞑想やメンタルトレーニングの指導をされている佐田弘幸先生のご紹介で実現しました。佐田先生とはどのようなきっかけでご縁がつながったのですか?

創業者の七田眞と佐田先生が知り合われたのが先でして、当社で佐田先生の社員研修が行なわれたのです。

その時の手法が「あ、面白い」と思いました。

当時悩んでいたことがあって、どうしたらいいのか佐田先生に相談したところ、うまく解決して前に進むことができました。

あと、仕事でも統括本部長という立場になって、部下が年上の人になったりして人間関係で悩んでいたこともありました。

これは面白いと思い佐田先生の意識工学の瞑想教室に通うようになったのです。

現在の七田の幼児プログラムにも瞑想というものが組み込まれています。

◆佐田先生からどんな指導を受けたことがありますか?

仕事に対してやる気が出なくなったことがありました。

29歳ぐらいの頃です。

「やる気がいまいち出ないんですよねー」という相談を佐田先生にしたところ、

「やる気が出る」とテープに吹き込んで、毎日朝晩1〜2万回ぐらい聞いたらやる気が出るよ、と言われまして。

で、やったんですよ、90日間毎日聞きました。バカみたいに(笑)。

やる人は少ないと思います(笑)

ひたすら自分の声で「やる気がでる、やる気が出る・・・」という繰り返しで、

「やる気が出る、やる気が出る、おまえはやる気が出る、やる気が出る・・・」と、時々自分のことを「おまえ」と入れてみたり20回ぐらい言ったのをリピートして聞いていました。

ずっとヘッドフォンをつけて、どこか行くときは歩くときも、電車の中でもそれを聞き続けて過ごしました。

でも60日間経っても、いまいちやる気がでないのです。

「やったけど、やる気が出ないのです」と佐田先生に言ったら「もうちょっと続けなさい」と言われて、

「わかりました。もうちょっと続けます」と答えて、さらに続けました。

◆その後、やる気は出たのですか?

テープを聞き90日後、ある日突然、5時に起きて会社にAM6時に出社したくなり、それがだいぶ継続して、やる気を取り戻すことができました。

そこからやる気が下がることがありません。

やる気の脳神経回路ができたのだと思います。

親から言われるとその通りだと刷り込まれる「暗示効果」と同じです。

自分暗示です。




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◆「やる気が出る」以外に取組まれたことはありますか?

「やる気が出る」というのを2万回聞いた後なので、脳が覚醒し、冴えて元気でやる気満々だった時期に、弊社への1億円弱の投資を受け入れたことがありました。

佐田先生の指導で「願望達成ノート」というノートを作っていまして、そこに3億円が手に入りますようにということを書いていたのです。

願望達成ノート
== 浅間先生がこれまで書かれた100冊を越える「願望達成ノート」 ==

そしてお風呂に入って、浴槽に1万円札が2千枚ぐらいあるイメージをして「お金が入る、入る、入る・・・」と何千回も唱えていたところ、2週間ぐらい経ってある人から電話がかかってきました。

「億万長者になる本、これ浅間さんいいよ」と勧められまして、すぐに買いに行って読みまして、翌日にはその本の著者の会社に電話をしたのです。

そしたら「会いましょう」ということになって、その人に会ったら「七田チャイルドアカデミーに1億円投資しします」と言うのです。

「うちはリスクないのですか?」と聞いたら「ない」とのこと。

そんな話があるわけないでしょうが、あったのです。今でも感謝しています。

◆その投資を受け入れたのですか?

社長に了承を得て、投資を受け入れることになりました。

個人の給料にはあまり反映されませんでしたが、ボーナスも特別に出たりしなかったので個人的に利益を得たわけではないのですが「これは奇跡だな」と思いましたね。 そのお金を使って、お母さんの子育てのための教材「マザーステーション」を開発しました。

その1億円がなければできない話でした。

僕は営業部に15年間いましたが、入ってから3年で係長になって、すぐに課長になって、部長になって、統括本部長になって・・・というそれぞれのスパンが短いのです。

おそらく当社の中でもかなり短いと思いますが、佐田先生の教室で内観力、直観力、心理学、コミュニケーション力、五感力、実現力を鍛えられたおかげだと思っています。

内観して、交渉術や人に好かれる術など人間関係をことごとく学んでいきましたので、社内外の誰にどういう話をすればいいのか直感で色々わかることは多いです。

◆統括本部長の後は、どのような役職になられたのですか?

35歳の時に統括本部長になって、その後しばらくして常務になって、さらに10年後に専務になりました。

そして50歳で代表取締役になりました。

社長ではなく、代表取締役専務という肩書きになります。

いわゆるCEOで、代表権のある実務責任者という立場になります。

社長と会長は、当社の株主である長谷川永子が兼務しています。

ちなみに長谷川は、創業時に七田眞にお金を投資した人です。

実務に関してはほぼ任せてもらっていますが、長谷川の支援のおかげで、会社を成長させることが出来ました。




(次回につづく・・)

浅間 大介(あさま だいすけ)   「株式会社七田チャイルドアカデミー」代表取締役専務

18歳の頃、メキシコ大使館の公使の家で従者として子どもの教育を行なう。その後チリでボランティアの活動を行ない、22歳でアメリカの大学に留学する。
26歳で株式会社七田チャイルドアカデミーに入社し、講演活動、営業開発、教材開発、教室運営のサポートなどを行なう。
35歳の時に統括本部長となり、50歳で代表取締役に就任。

<七田チャイルドアカデミーのホームページ>
 
幼児教室の七田チャイルドアカデミー


インタビュアー:荒川仁美(あらかわひとみ)

荒川仁美

株式会社サイドウェイズ顧問、コミュニケーションコンサルタント

ブレスプレゼンターとして、呼吸法を通じて「愛される豊かな人生」を
歩む人を育むことを使命とし、「人生を楽しむ自分になる」
「人と自分を比べない」「自分の成長を信じる」
この3点をモットーに、ココロとカラダが穏やかに健やかになる
「笑顔満杯の120分」のブレスプレゼント講座を開催している。
モットーは、人と人を笑顔でつなぐ架け橋になること!

HP:株式会社サイドウェイズ
ブログ:人生はいつだってハッピー


インタビュアー:水ア結香(みずさきゆか)

水ア結香

呼吸法講師(ブレスプレゼンター)
心理学セミナー講師
心理カウンセラー

2014年4月なら結び〜暮らしによりそう心理学〜を立ちあげ、奈良を中心に
心理カウンセラー、ブレスプレゼンター(日本マイブレス協会認定講師)
として、講座やカウンセリングを行っています。

HP:なら結び
ブログ:〜365通りの毎日を〜


インタビュアー:倉橋竜哉(くらはしたつや 日本メンタルサービス研究所 代表理事)

倉橋竜哉

アイネスト株式会社、日本マイブレス協会の代表を務める。
日本マイブレス協会では、ブレスつまり息をコントロールする
「呼吸法」を通じてココロの穏やかさとカラダの健やかさを
お伝えする講師の養成を行っています。

HP:日本マイブレス協会
著書:「呼吸で心を整える」
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