第93回目(2/4) 斎藤 学 先生 家族機能研究所

共依存とは、誰かに必要とされていないと落ち着かない状態

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「共依存について、教えていただけますか?」

いろんな定義がありますけど、わかりやすい定義は、「誰かに必要とされていないと落ち着かない状態」です。

人間は本来「自分の欲求」を満たそうとして生きている。だから、誰かに尽くしているだけの共依存の人は、人間をやっていない訳ですよ。そんな共依存の人に世話をされている人は羊水の中の胎児みたいに。何もしなくたって酸素が取れて安全なお腹の中で守られてる、そんな状態の中では欲求が何かもわからなくなる。

人間の出生が、動物の出生の中で一番難産で、しかも頭だけが大きい未熟児として生まれてくるのです。赤ちゃんは明らかに未完成で、手足もがれたような悲惨な状態で出てきますよね。ですから体外に出てからのケアや環境が決定的に重要な訳です。特に生後2年間の24ヶ月と胎児期9ヶ月を足した33ヶ月、その間にどんな親とどういう風に暮らしたかで人生は決定的に違ってきます。

その時期に、お母さんが何をしたか、how to do じゃなく、そこにいてあげたかどうか、how to be が大切ですが、これが怪しくなってきている。

「それはなぜでしょう?」

どうしてかと言うと、先ほど言ったように、男が「私のところに来れば楽に食って行けるから、おいで」と言えなくなってきている。「あなたも働いて」と言う訳です。すると、子育てしながら、仕事上の基礎的なスキルも要求されるという訳で、どうしても職業優先になる。

「安心して産んでいいよ」と、「こういうシステムが作動して赤ちゃんのケアは大丈夫だよ。費用は掛からないよ」と、そうならなければ、危険すぎて産めません。

女性も高学歴で少しグレードの高い生活をしようとすると、すぐ35歳位になってしまいます。それを全体として男性も協力して、子どもの側に居ながら職業訓練も可能というシステムへと制度設計ができなければ、いずれ社会の基盤がゆらぎ出します。

サービス残業があたり前で「夕刻5時で帰る女性は要らない」という話もあります。男が結婚に欲を持たないし、一緒に子育てしようと言ってくれる人が少ない。子育てする男と出会えたとしても、そうなるとその男には職場がないかも。周りの親達を見ても悲惨なことばかり。こんな状態では、何とか自分の身一つ愉快に過ごせればいいと、なってしまいます。

「結婚への希望もモチベーションもない?」

人間の一番脆弱な部分というのは、自己評価なんですよ。自分が自分を承認するだけなんだけど、承認ということについて、今の人の方が昔の人よりも敏感ですよ。なぜかと言うと、「自分の幸せは自分でつかめ」って言われているから。婚姻についてもそうでしょう。「自分が好きに選んでいいんだよ」って言われていますね。これはむしろ残酷なことですよね。

大概どこかが足りない。背丈がとか、顔がとかね。そういう状態で、自分を承認しかねると言う人がいっぱいいて、まして、異性にダメ出しされたら、もうおしまい・・・みたいな。だから始めから女性を求めない。

現代人は幼児の頃からたくさん人に会い過ぎて、色々な比較がおこなわれて、そのつど自分の自信を失っています。「私なんか大したことはない。結婚申し込んでもダメだよな」となって。女性の方は、いつまでも求婚者が現れないと、焦っているのに、男達は「どうせ、いいです」「私はそのゲームから降りました」となりがち。

「自由に選べる」ってことは難しいことで、どこで何をしたらいいかわからないうちに50歳を超えたりするんです。

「35歳でアメリカに留学して、帰ってきたら、以前いた会社は雇ってくれない」とか、ずっとヴァイオリン弾いてたけど、腱鞘炎になって弓も持てない。40歳近くなって、つぶしが利かない」とか。そういう人に、「何やってるんだ」って言うと憂うつになりますよ。だけど、病気じゃないでしょう。

「憂うつになって当然ですよね?」

そうだよね。「憂うつになるのは健康な証拠」これを言ってあげるのが、私の大事な仕事です。「今のあなたの病的な状態を脱しようとしたら、忙しくしなさい。一番大事だと思うことに集中して取り組みなさい。それ自体何ですか?」って言うと、考え込んじゃって答えが出てこない。

自分のやりたいことさえわからないままに実家から仕事に通ったりすれば、いつまでも子どもで居られて快適と思うようになってしまう。年だけとってもこういうのは社会人とは言えない。さすがに、親が寝たきりになって、自宅で看なくちゃいけないとか、そういう人が傍にいるのを見るようになると、実家から逃げ出し始めるけれど。

お墓の守り手がいなきゃという時代はずっと昔に過ぎて、今は全然違うんです。親達も、娘や息子のやることに口出しちゃいけない。子の恋愛に口出したらいけないんだ。「早く孫の顔が見たい」なんて言えない。上司が「君の子ども見たいね」って言ったら、セクハラになっちゃうし。

本当は、「まだ、嫁に行かないの」って、皆で寄ってたかって圧力掛けてほしい人だって居ますよ。でも、怖くて誰も声を掛けようとしない。「それはセクハラです」なんて言われちゃいけないから。ところでこのクリニックでは結構年取った女性達が、毎月2人くらいずつ婚約するんだけど。

「毎月ですか?」

毎月です。私が、「忙しくしろ」「急げ」って言うから。どういう手段でもいいと言うと、web使うか、結婚相談所に入る。

引きこもりの状態の人を起こすのに一番いい手段は、「もう遅くなるよ」「女としての賞味期限切れ」。これは本気でそうですよ。例えば、35歳になった女性は、フランスで産科医のところへ行って「子どもほしい」と言ってごらんなさい。笑われますよ、「無理無理」って。

「そうなのですか?」

日本の方が、45歳でも「やってみましょう」とか言って、流れ作業みたいに対応してくれますけどね。日本人は顕微授精とか、こういうのがうまい。顕微授精でかろうじて一子を得たというのが、女性41歳、男性58歳なんていうカップルです。アクロバティックな妊娠が増えていて、こうなっているのは、どこかおかしい。

「結婚しないとエライ目に遭うぞ」とか、一線を引いといた方がいいんですよ。私は右翼じゃないから、「妻がいないなら軍人になれ」とか、「尖閣へ行け」とか言うのはまずいんだけど、言ってもいいなら言いたいね。前線に出るか、結婚するかしろ、結婚してれば兵隊に取らないとかね。


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「忙しくさせるというのは、仕事ではなく?」

仕事でもいいけど、仕事で忙しいというのは、ルーティンワークですから熱中できない。むしろ憂うつで寝込みたくなる。かと言ってアーティスト系とか、ライター、エディターとか、それだけで独立して食っていくのは大変じゃないですか。なぜ大変かと言うと、そんなに人数が要らないから。

余談ですが、ここに通ってきた作家がいて、「書けない」って言うんですよ。「いつからだ」って聞いたら、「プールつきの家持っている男と結婚してから」って。3年経って書けるようになった。どうしてと訊くと「夫の会社が倒産した」。狭い所に転居したとたんに、また書き出した。

「渇望感が無いとダメなのでしょうか?」

貧乏がないと作家はダメなんじゃないの。「私の筆がないと夫も私も食っていけない」みたいな。お手伝いさん使って、時間がたっぷりあって、贅沢していた時は書けない。そういうわけで、アーティスト系はまずダメだから人間関係で忙しい方がいい。特に今まで結婚のことなど考えたこともないという男女に「遅過ぎるなんてことはないよ」と配偶者を探させるのです。

「先生のところには、ACの方がいらっしゃるのですか?」

AC(アダルトチルドレン)じゃない人なんていないからね。大体の人の親は、変でしょう。問題のある親で、だからこそ個性ができてくる。不満が無いと、欲求が生まれないじゃないですか。欲求不満が自分を創る訳でしょう。「私」っていうのはいつも「欲求不満」なんですよ。不満や欠乏の方向が願望で、「もう少しここのところが満ちればいいなぁ」というところに向かって人間は動く。

世の中が、その人を羊水の中の胎児みたいに満たしてくれちゃうとダメ。お母さんの中には子どもの欲求や欲望(欲求が満たされたという記憶)をことごとく満たそうとする人がいますが、これは困る。自分の本当の欲望の所在がわからなくなっちゃう。代わりにお母さんの欲望を生きようとして挫折し、母をののしるようになる。ここに来るのはそういう人達です。

来る時の主訴は、大体決まっている。そう言っちゃいけないけど、私はただの入場券だと思っています。私と会うための。圧倒的に多いのは、憂うつ、「朝起きられない」。よく聞いてみると、昼、ゆっくり寝ていて、夜は寝てないので、朝起きられないのは当たり前じゃない。

普通の会社員になれない。なったことはあるけど、あんなくだらないことは続けていられないとか、上司が生意気だとか。「上司が生意気って、どういうこと?」と訊いてわかるのは、皆、お姫様や王子様ということ。

「そういう方の本当の病理は何ですか?」

何をしたいのかわからない。「私は何をしたいんでしょう?」と言う。

まず、女としての価値があるか。「本当は、自信ないんじゃない?」と聞くと、「ブー、じゃなくて、ピンポン! 当り」とか言ってる。「じゃあまず、あなたの自己説明、自己紹介をやって、どれくらいの男がくらいついてくるかやってご覧」と、無料のサイトの出会い系で色々試してみるように薦めてみます。

こういう方、大概は、「死にたい」とか「生きててもしょうがない」とか、そういう理由で来ているんです。「ACです」なんて言ってくる人はいませんよ。ACそのものは病気じゃないからね。親の犠牲になったなんていうことも無くて、そういう意味では、他の精神科クリニックと変わらない。

「では、どういうところが違うのでしょう?」

私の話の持っていき方が違うわけ。「そもそも、君は病気じゃない」ってところから、始めるから。「そんなに病名ほしいの?」「ほしいならあげるよ」って。

気分変調性障害から双極性障害まで、うつ病を起こす病気ってありますから、その中でどっちかの家系の中にうつ病とか躁病とかが頻発していると双極性だし、遺伝性がなさそうだと大うつ病、とか。それなりに薬も効く訳ですよ。双極性障害は抗うつ薬は効かないけど、炭酸リチウムがスタビライザー(気分安定剤)として確実に機能します。

双極性障害の一部は、幻覚や妄想が出てもいいし、実際出てるものでも、双極T型の診断が可能なんです。罪業妄想とか微小妄想とか、そういううつ病っぽい妄想だけじゃなくて、もっと統合失調症に近い幻覚妄想状態があっても、双極T型に編入されるようになった。

統合失調は、幻覚、妄想、緊張性行動と、解体した言語、陰性症状(感情の平板化、思考の貧困化、子ども返り、意欲の欠如)の5つを満たせば、統合失調症。カテゴリー診断ってそういうもので、一項目、一項目あるか無いかの違いで、幻覚、妄想、緊張、解体言語、陰性症状という5つの中の2つが1ヶ月以上あれば統合失調。

しかし、同じような問題で、プラス気分の上がり下がりが激しいのは、統合失調で説明できない。一番危ない症状が自殺で、今まで関心を持ったことに関心・興味が持てない、失快楽が伴う状態で、しかも、分裂病みたいに荒廃状態がないという場合、それを統合失調と言っちゃうと、統合失調の病像が広がり過ぎてしまう。

これをどこに入れるかという時に、1990年代以降、バイポーラーという診断が増えてきたんですよ。双極性T型。T型は、大抵、入院が必要なんです。そうじゃなくて、軽躁状態でとどまって、単極性うつとは言えない、時々、爽快気分が出ますという場合はU型。双極性障害が非常に増えてきて、そのかわり、統合失調や大うつ病の診断が減りつつあります。

「双極性障害の診断が増えてきているのですね?」

そうです。当時は気分の上がり下がりはそれほど重要視しなかった。

そう言われてみれば、昨年は多動で言うこともきつくなっていたな、元気は元気だけどちょっと偉そうだよね、くらいのところで留まっていると、躁状態が見過ごされてしまう。当人は快適で元気な訳だし。

逆にショボンとしてる時はやる気が出ない、寝てばかりいる、会社をクビになると言ってくるので医者も気づきやすい。こういうようにうつ病期だけ見て、そういう人に抗うつ剤を出しちゃうと、エライことになる。すぐ躁転するし。

「それは危険ですね」

精神医学的に見ると、150年続いたクレペリン体制(エーミール・クレペリン〈1856〜1926〉は躁うつ病と早発痴呆〈統合失調症の一部〉を二本柱とした精神病の分類システムを提案し、その影響は現在に及んでいる)が崩壊しつつあるわけ。それを導いているのは、製薬業界。逆に言えば、薬屋の言いなりになって、診断基準の大改訂が行われっているところなんです。DSM-WからDSM-5まで20数年間かかっている。

まず、人格障害と知的発達障害で構成された第2軸診断が廃された。第2軸だけでなくそれまでの5軸診断を廃止して、WHOが作っているICD(International Classification of Diseases)に近づけました。ICDはもともと死因統計なので精神医学分類には向いていない。WHOは、マラリアや天然痘で死んだとかそっちの方が大事だから。それで今までは精神科医達は論文を書く時はDSMを使い、役所への報告は厚労相が求めるICDを使うという2本立てでやってきたのです。

しかしICDは第8版の頃からどんどんDSMのマネをしてきていて、たぶん今度のICD-11はDSM-5とほぼ同じものになるでしょう。

DSMは元来APA(アメリカ精神医学指針)が作っているもので、アメリカの精神科医達のものですが、ICDが不完全だったので、いつの間にかグローバルに使われるようになっていました。今では、DSM-5の原案が早くからインターネットに載せられていて、日本の学会が個々の研究者に渡したパスワードを入れれば、私達でも意見が言えたんです。それで私なりに提案を出したこともあるのですが、それは、「性倒錯とか、クレプトマニアといった衝動統制不全の項目は止めて、みんな“アディクション”つまり、有害な習慣というくくりの中に入れよう」ということでした。

けれど、結局彼ら(作成委員会)が言うことを聞いたのはギャンブル依存だけ。韓国の医者達がしきりに言っていたインターネット依存は棚上げになってしまった。ついでにセックス依存もダメ。物質依存はそのまま。

ただし、「“依存症”という言葉はやめましょう」ということになって、 “アディクション”という用語を復活させることになりました。

「今度は、依存からアディクションに戻ったのですね?」

私は前に、『嗜癖行動と家族』という私にしてはよく売れた本を書いた後に、改訂版をという話になり、その際、“嗜癖”という言葉を取って“依存症”にした。そのときは、“アディクション”という言葉が残ると思わなかったから、『依存症と家族』というタイトルにした。

そうしたら、「“ディペンデンス(依存)”という言葉が廃されて“アディクション”が復活してきた。アディクションそのものは一般英語でしょう。だから、用語として「麻薬にしか使えない」という縛りはないんですよね。それ以上に、一般的には、“ラブアディクション”とか、“セックスアディクション”といった言葉が普通に使われている。

「アディクションの治療は、セルフヘルプでやるのですか?」

それが一番いいですよね。コストパフォーマンスとして最高ですよね。できればリカバード(回復者)も含めたリカバリング(回復途上者)の人達をカウンセラーに仕立てて、それを国家が保証する、ということになればすごく安上がりになる。医者1人に払う費用で10人以上雇える。

精神科医が100人力で治せるか、というとそんなことないんですよ。全体を統率したり、治療薬を処方したりすることは精神科医の役割だけど、他の問題やこまごましたことを聴いてあげたり、例えば、女性同士のミューチュアル(相互)サポートでレイプ被害者が警察に届け出る時にサポーターがついていってあげて、警官の二次的な言葉のバイオレンスを防いだり、というようなことはむしろリカバリング(回復途上者)の方が向いている。

リカバリング(回復途上者)とリカバード(回復者)で違いがある訳ではないのです。ただ、リカバリングと言う方が謙虚に見えるでしょう。

共依存にしてもアディクションにしても、どこかで自分達のやっていることのとめどのなさに対する自覚を持っていないと、下手に自分が治療者だとか、ヒーラーだとか、スピリチュアルグロース(霊的成長)の指導者だとか言い出すと、神がかり的になっちゃうんですよ。アディクションの問題を持っている人はそういうものが好きなんです。

「自覚が大切なのですね?」

私がアディクションとみなす行動群の中で最大の勢力は、DSMのアディクションの中には入っていない、Eating Disorders(摂食障害)です。過食嘔吐サイクルだとか、チューイングだけの過食。噛んで吐いて味わうけれど肥満になりたくないという、汚い食べ方がチューイングです。

今はレディ・ガガみたいに過食症を隠さない人が増えてきた。ジェーン・フォンダは摂食障害をカムアウトしていますよね。カレン・カーペンターは過食状態で死んだ。それでお兄さんが摂食障害の財団を作って、「この病気を克服する方法を見つけてくれ」ということで、今でもその活動は続いているんですよ。

だけどアディクションは、治す、治さないの問題じゃないんですよね。元来は自殺などの自己破壊から身を守るための防衛手段ですから、そのことを自覚していないから、過食症が治った人はいっぱいいますけど、「どうして治ったの?」と聞いても、キョトンとしている。

「決め手は何なのでしょう?」

端から見ていると共通していることが1つあって、それは“愛情関係の確立”です。同性でも異性でもいいんですけど、満たされて内面での飢えがなくなっているんですよ。

あと、仕事とかで忙しいという条件が加わっていることが多い。

ちょうどこの絵を描いた人だけど、芸大に入るために3年浪人してようやく入って4年いて、卒業してから今までの20年近く拒食と過食にとらわれて1作も描いていなかった。その人がまた描き始めたんですよ。きっかけは、このクリニックで演劇をするグループができて、その公演用のポスターを描いてねと頼まれたことです。お父さんがやっていた会社が倒産して一時期コールセンターでアルバイトしてましたから、もう描かないのかと思ってましたが。

(次回につづく・・)

斎藤 学(さいとう さとる)   家族機能研究所 代表、精神科医 医学博士
                   医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長

1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、WHO研修生、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、1995年より、家族機能研究所代表。
医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長。医学博士。日本嗜癖行動学会理事長、同学会誌「アディクションと家族」編集主幹。日本子ども虐待防止学会顧問。日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(通称:JUST)理事長。アライアント国際大学/CSPP臨床心理大学院 東京サテライトキャンパス 主任教授。
“現代の病”ともいえる過食-拒食症、アルコール・薬物・ギャンブルなどの嗜癖(依存症)問題に長年取り組む。現在、アディクション及び家族の機能不全に関する研究者の第一人者として、彼の研究業績および思索はあらゆる分野の人たちに示唆に富む問題を提起。また、行動する精神科医としても知られ、AKK(アディクション問題を考える会)、NABA(日本アノレキシア・ブリミア協会)、JUST(日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン)など多くの自助グループ・団体の誕生を支援。現在も、臨床の合間をぬって、全国各地で講演活動やワークショップを行うなど多忙な日々を送る。

<家族機能研究所のHP>
【家族機能研究所】

<さいとうクリニックのHP>
【さいとうクリニック】

<斎藤学先生の著書>
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依存症と家族


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インナーマザー あなたを責めつづける心の中の「お母さん」


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家族パラドクス―アディクション・家族問題・症状に隠された真実


cover
アダルト・チルドレンと家族―心のなかの子どもを癒す



インタビュアー:下平沙千代(しもひらさちよ)

下平沙千代

日本一やさしい女性ケアドライバーです。
タクシー車内がセラピールームになることも・・・、
アロマハンドマッサージや、ソース・ワークショップも開催しています。

ソース公認トレーナー、アロマハンドセラピスト、NLPセラピスト
レイキヒーラー、トラベルヘルパー、NPO法人東京シティガイドクラブ会員
ブログ:『幸せを運ぶワクワクセラピー ソース』


インタビュアー:川田史郎(かわだしろう)

川田史郎

マーケティングプロデューサー、コーチ。

現状を変えていきたい人、何かをはじめたい人の
コーチングをしながら、
解決策のプロデュースや事業化のお手伝いをしています。


インタビュアー:大島まさあき(おおしままさあき)

大島まさあき

大島まさあきと申します。年齢は木村拓哉さんと同級生になります。

現在、働く悩み専門カウンセリングを行っています。
小田急 新百合ヶ丘で活動しています。
働くことに苦痛、違和感を持ったまま働き続けると
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HP:働く悩み専門カウンセリング


インタビュアー:脇坂奈央子(わきさかなおこ 日本メンタルサービス研究所 所長)

脇坂奈央子

『道開きの心理士』 ……本来のあなたの道を開く、お手伝いをします。
ブライアン・ワイス博士直伝の、プロフェッショナル・ヒプノセラピスト。
前世療法・催眠療法を中心に、ニーズに応じた各種心理セラピーを施療。

心理士、認定THP心理相談員、統合心理セラピスト、心理カウンセラー、
米国NGH認定ヒプノセラピスト、認定キャリアコンサルタント、
代替療法セラピスト(レイキティーチャー)
HP:ワイス博士直伝の前世療法・催眠療法・心理療法★ラポール
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