第32回目(3/4) 山口 佐貴子 先生 尽力舎 フォトリーディング

フォトリーディングはアイデンティティ再生のためにある

インタビュー写真

「これまで、集客などでのご苦労はありませんでしたか?

スムーズではありませんでしたが、本田健さんが私のことを本に書いてくださったことは、スタートからとても恵まれていたと思っています。

本田さんは別にフォトリーディングの集客に協力する気持ちで書いてくださったわけではないと思うんですが、本田さんの本が売れたことによってフォトリーディングに興味を持ってくださった方もいらっしゃいました。

やはりそれまで本音で付き合ってきたご縁の中で信頼関係を築いていたことが、時を経て花が開いたということの一つだと思うんですね。だからどんな時にでも人を信頼し、心を開いて付き合うってことは大切と思うのです。

でも、その流れが去って、段々と集客の波が引きそうだなと思うのを嗅がなければいけませんでした。少なくなって危ないなと思ったら何か動かなければと考えますよね。

フォトリーディングを受けてくれた方が劇的な変化を起こしていくのに、半年、1年見ないといけないですよね。やはり最初の頃は、これに関しては、自分の事例しかなかったですから、細々とやっていた時代がありました。

そんな時に重要だったのは、私とフォトリーディングを受けた方との関係性が続いていたということなのです。質問に答えるという中で、フォトリーダーの方たちとつながっていたことで、そのデータが積み重なって体験者の声としてホームページにアップしていけるようになったのです。

お客様の声ほど信頼出来るものはなく、主催者が良いと言っても誰も支持してくれないんですよね。第三者が良いよって言うと劇的に信頼度が上がる。

地道にお客様と関わり合いながら関係性を培っていった中から、「ヒーロー・インタビュー」という案を思い付いて、フォトリーディングを受けた方で劇的に変わったという人をインタビューしたのです。

無料説明会も後から始めましたが、とても有効だったと思います。やはりどんなものか分からないので、どうしても不安に思う人たちに私の顔を見て頂いて「まあこの人だったらいいかなと」と安心して頂けるのも大事かなと思います。

「この仕事をしていて1番良かった思うことは何でしょうか?」

最近、嬉しくて号泣してしまうことが多いのです。
一番最近のことでは、受講生の方が本を出されて、アマゾンで1位を取ったことですね。

その方は、フォトリーディングを受けられた後に、とても自分に自信が無かった状態から自信が持てる状態に変わられて、物凄い短期間で本を読んでどんどん知識を身に付けました。

そしてカウンセラーとしてデビューされて、先頃2冊目の本を出されたんですが、それが1位を取ったのです。その人の中に継続的に発表し続けられる知恵がないと2冊目にはいかないものですから、2冊目の本が出るって実はとても重要なのです。

ですから、その時は凄く嬉しかったですね。

フォトリーディングの講座ってたった2日間ですが、心の触れ合いが起こります。
速読を学んで心の触れ合いなんて、変な話に思われるかも知れませんが、実際にそうなんです。

「今どれくらい心を痛めているか」が言葉の端から見える人もいますし、ちゃんと言葉にしてくれる人もいます。ですから、その人が本当に再生していく道のりで、多くの人を幸せにしながら光り輝いていくのを見るのが1番の喜びですね。

「先生の講座の特徴は何でしょう?」

たぶん2本柱だと思います。フォトリーディングのスキルを教えることは講師全員の共通項です。

もう一つは講師のオリジナリティがありますから、それがどのように違うかということなのですが、私は「フォトリーディングはその人の、アイデンティティの再生のためにある」と思っています。

自分の人生を尊厳を持って生き直す為のきっかけの一歩だと思っているので、どんなに現状に行き詰まっている人たちでも、未来の自分に期待を持ってニコニコと卒業していって欲しいのです。

だから私はどんな人も一人も零れ落ちることなく、無事に向こう岸まで溺れることなく運んであげなければいけない訳です。2300人の方たちと関わってきたデータが全部頭の中に詰まっていますので、その方へ最善の納得をお渡しできるのですね。

それに細心の注意を払っているのもあって、みんなが喜んでくださるし、何処かで気付きを持って帰ってくださるし、癒されて帰ってくれているようで、それが凄く嬉しいことだと思うんですね。

受講生の方が講座のことを「守られて安全で、安心で、自分のままでOKという感じだった」「思い出すと活力がよみがえる」と後から言ってくださるんです。とか「あの空気の中でもう一度学びたい」と再受講にも来られます。

インタビュー写真


「山口先生ならではの安心感、安全な雰囲気はどこから来るのでしょうか?」

私がフォトリーディングに絶大なる信頼を寄せているからでしょうか。

フォトリーディングをやっている時、私は凄く安心なんですね。何でフォトリーディングしている間は大丈夫かというと、通常の業務を行っていれば色々な問題、改善点はもちろん起こるじゃないですか。でも「フォトリーディング中は起こらない」と決めているのです。

フォトリーディングの講座中はそれ相当にエネルギーを使います。ですから他のことを一切思う余裕はありません。フォトリーディングしか出来ませんから、本当に穏やかで安心で安全なんです。目の前のフォトリーディングに没頭します。

そして私が講座を喜びながらやっていますので、そのお陰で受講生のやる気とエネルギーが私のエネルギーとぐるぐると回るんだと思うのです。

「受講生で女性のインストラクターとしてあこがれて受ける方がいるとお聞きしましたが?」

有難いことに、そうおしゃってくださる方はいます。たくさんいる講師の中から選んでいる時には憧れるとか好きだというのがないと選べないんじゃないでしょうか。

つまり写真とか肩書きで選べるが故に、写真の持っているその人のエネルギーなどから直感で選ばれた方が多分当たりますよね。「この人だったら」と思われて選ばれたのであれば、とても有難いことです。

「先生が今のお仕事をする上で大事にしていることは何ですか?」

私のやっている仕事を多くの方に知って欲しいのです。
フォトリーディングは自信を持って薦めることが出来る方法なので「多くの人に出会って、何らかのアイデアを持って帰ってもらえるために、どうすればいいか」を常に考えています。

このフォトリーディングは外部からはまだ分かりにくいところがありますので、分かりやすく多くの方に伝えられるような活動、そこに重点を置いています。書籍『考える力がつくフォトリーディング』の出版もその一環です。

「特に先生の講座に来て頂きたい方はどんな方ですか?」

「自分って一皮向けたらもっと凄くなるんだけどな」と思っている方や「自分の更なる才能に出会いたい」という方です。そういった方は全員来て欲しいですね。

フォトリーディングを受けて「ようやくもう少し生きてもいいかなと思えました」という大学生がいたり・・・。そういった経験を踏まえて、思っている以上にみんな悩んでいるんだなと感じています。

だからどこかで私自身がある意味ふんどしを締め直したんだと思うんですよね。私と出会った人とはとことん付き合うって決めたので、どんなことが来ても引き下がれないんですよね。その決意が出来てから変わったんじゃないかと思います。

「読むことが好きでない人にはどうなのでしょうか?」

フォトリーリーディングは、いかにして「読まずして読むか」と言う人がいるくらいですから、文字を普通に追うように読むのではなく、著者が言いたかったこと、本の深層の部分を読むんですね。だから字として読むというより、基本的にはフォトフォーカスをして「ぺラッ、ぺラッ、ぺラッ」と、めくればいいのです。

これで脳に情報のインパクトを与えて、本に対する馴染み感じをアップさせておいて、あとはポイントしか読まなくていいのです。「いかに情報を入れながら、ポイントだけ読むか」です。

この著者が言いたかったことや自分が一番欲しい情報を抜き取るためにやるので、本に主導権を握られることなく、読み方を選べるということなのです。

今までは読み方を選べなかった訳です。選べなかった人生から選べる人生に変わると全く違いますよね。読みたくなければフォトリーディングだけでも良い訳です。

私の講座に来たある人は作家になりたくて、『あなたも作家になろう』という本をフォトリーディングしました。目的は決まっています。

フォトリーディングした後に本に投げた質問は、「私が作家になるには?」 (そして本のあるページいきなり開いて、パタンと閉じて胸を張って)「オッケ〜!」と言っていましたね。「答えが出ちゃった」と。

その直感で開いたページには「書こうとするな」と書いてあったそうです。彼女は書こうとしていたから書けなかった。だからこれで全部解決です。質問してその解決のために本を使う・・・そう思うと気楽になりませんか?

「昔ながらの読み方と全然違いますね」

「観る」観光の観ですよ。見るは、「文字を見る」だけどフォトリーディングは「観る」なのです。「観る」は、ぼ〜っと、素敵な空間を感じる訳じゃないですか? こっちの能力にアクセスするのがフォトリーディングだから文字はいちいち読まなくてもいい。

でも税理士で、税法に答えなきゃいけないんだったら読んで覚えなきゃいけない。だけど、そういうことが仕事で必要な人たちは、記憶法を講座で教えますが、それ以外にも重要なことが数多くあります。

心の成長を促すために人間は生まれてきているのであれば、読書は文字を覚えるためじゃないんです。心の成長であったとすれば、最終的には読書を人間的成長の材料にしてほしい。そうじゃなかったら、あれほど化け物級に人は変わらない。

「人生どうしたらいい?」って悩んでいた人が、人気セラピストやベストセラー作家にはならない。だから、ちょっと人生の速度を変えたいのであれば一般的な速読でいいんですけれど、もっと速く変わりたいならフォトリーディングに来てねっていう感じです。<

「一語一句逃さずという読み方をしても、思ったほど残っていなかったり…」

一生懸命読んでも思ったほど残っていないし、自分の力にもなっていない。

文字は、意識じゃないと読めないじゃないですか。「日本だけにはとどまらず・・・」なんて、意識を使わないと読めないですから。意識って電話番号7桁プラスマイナス2桁くらいしか覚えられないくらいで、意識は短期記憶で、潜在意識が長期記憶なんです。

だからヒプノセラピーが効く訳ですよね。潜在意識に眠っているものを引っ張り出してくる訳ですから。

読んでも覚えられないから頭が悪いというのは、全然違います。学校の読書のやり方の範囲の中だけで、自分の才能を計っちゃいけないということです。

このスキルをもっと若い時に知りたかったという人は結構いると思います。本当にそうですよね。 「若い頃に出会っていれば」と思うのは無理もないことだと思いますけれど、今、知ることが出来たなら、今から始めれば良い訳です。

                

(次回につづく・・)

山口 佐貴子(やまぐち さきこ)  株式会社 尽力舎 代表取締役
                ラーニング・ストラテジー社公認 フォトリーディング・インストラクター
                トニー・ブザン公認 マインドマップ・インストラクター

■ 全ては、あなた自身の能力を発見するために ■

 豊かな毎日、豊かな人生を送るために、知っておくといいことがあります。
 それは、自分は何をしたいのか? どんな目標を持っているのか?
 その目標を達成するために、必要なスキルやマインドは何なのか?
 それを「知る」「できる」ための方法をご提供しています。


■コース・メニュー

  ●フォトリーディング集中講座
  ●フォトリーディングフォーキッズ講座
  ●マインドマップ講座
  ●黄金の羽根〜人生のヴィジョン発見〜

<山口佐貴子先生のHP>
山口佐貴子公式ホームページ
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考える力がつくフォトリーディング

  *PhotoReadingおよびフォトリーディングは
   米国ラーニングストラテジーズ社の登録商標です。
  *マインドマップ(R)は英国Buzan Organisation Ltd.の登録商標です。
   日本国内では、一般社団法人ブザン教育協会がマインドマップの
   商標権を含む、知的財産権の利用を正式に認可された唯一の団体です。
   株式会社ALMACREATIONSはその事業運営をブザン教育協会より委託されています。

インタビュアー:カク タカユキ

カク タカユキ

若さと癒しの請負人

趣味:水泳・カラオケ(好きな楽曲)哀愁のカサブランカ・夜桜お七

国際シデスコ認定エステティシャン
日本エステティック協会正会員

HP:エステ&セラピー「サン・リバー」

インタビュアー:下平沙千代

下平沙千代

ワクワクセラピー☆ソースで、一緒にワクワクしましょう!
日本一やさしい介護タクシー開業準備中です。賛助会員募集中!

ワクワクセラピー ソーストレーナー、NLPセラピスト
レイキヒーラー、導引養生功指導員、成年後見人講座受講中
トラベルヘルパー、ホームヘルパー2級、女性タクシードライバー
ブログ:『幸せを運ぶワクワクセラピー ソース』

インタビュアー:竹沢央保

竹沢央保

「思込解放カウンセラー」 または 「成幸の伝道師」
メールとスカイプを使ったカウンセリングをしています。
優しさと強さを兼ね備え、自分自身が幸せに生きることで、その波動で周りの
人も幸せにしていくという「上善は水の如し」的な生き方を目指しています。

趣味:音楽・映画鑑賞、ギター、読書、車、旅行
やってみたいこと:世界一周旅行
最近の興味:仏語、伊語、シャンソン・カンツォーネを歌うこと。
HP:メンタルサポートNow and then

インタビュアー:斎藤俊之

齋藤俊之

ミッション・ナビゲーター、問題解決セラピスト

スピリチュアルな視点も織り交ぜたミッション・ナビゲーターとして、
人生の使命を見つけるお手伝いをしております。
前世療法、インナーチャイルドなどの体験セミナーを
毎月開催しております。
HP:前世療法セラピー『ミッション・ナビ』
発行メルマガ:今日から楽しくなるセルフセラピー

インタビュアー:脇坂奈央子(わきさかなおこ 日本メンタルサービス研究所 所長)

脇坂奈央子

『道開きの心理士』 ……本来のあなたの道を開く、お手伝いをします。
ブライアン・ワイス博士直伝の、プロフェッショナル・ヒプノセラピスト。
前世療法・催眠療法を中心に、ニーズに応じた各種心理セラピーを施療。

心理士、認定THP心理相談員、統合心理セラピスト、心理カウンセラー、
米国NGH認定ヒプノセラピスト、認定キャリアコンサルタント、
代替療法セラピスト(レイキティーチャー)
HP:ワイス博士直伝の前世療法・催眠療法・心理療法★ラポール
発行メルマガ:こころの栄養@さぱりメント
 

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