神田昌典さんの本はよく読みます。特にお勧めなのは「成功者の告白」(講談社)。
「5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」と銘打っているだけあって、起業する上で陥りがちな失敗や、様々な問題が起こるタイミングなどもとても参考になりました。
そして、これは私の体験も収録されている、望月俊孝さんの「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)。目標を達成している人たちがどんなことを心がけているのかを学ぶことができます。どちらもお勧めですよ。
「思い付いたことを、メモすることを習慣づけているということですが」
私は、よく書きますよ、忘れちゃうから。ふっとひらめいたり、インスピレーションは、とにかく気がついたら書いておきます。
書いてそのままになっていても、後になってさらに書き足してみたり、「そういえばこんなことがあったな」とか「これについて調べてみよう」とまた、ひらめきが再スタートすることもあります。
浮かんだことを書いておくっていうことは、すごく、すごく小さいことですけれど、それがその人にとっては、「はじめの一歩」になるかもしれないのです。
思いついたことを書くことというより、何でもいいからアクションしてみるというのは大事ですね。「とりあえず書く」というのも、ひとつのアクションですよね。小さくてもいいから、自分のできることをやってみるのは、本当に大事です。
運命を切り開いていくっていう作業は、派手な一撃なのではなく、小さな物事の積み重ね。それは、天職を生きる上で肝に銘じておくべきことかもしれませんね。
「チャンスのきっかけは、小さなことなのですね?」
そうですよね。自己啓発や成功法則の本を読むと出てくるのは、それだけで人生が大成功する派手な必殺技で。私もそう勘違いしていたわけですが…。
「風水花人として独立した年に、権威ある賞を受賞されていますね。それで人生が好転したりしなかったのですか?」
LA・オーロラ・スペシャル・グランドのグランプリを受賞した時のことですね。
ロサンジェルスで私のフラワー風水の教室を開くことができて、帰国した時は気分はもう「故郷に錦を飾った凱旋帰国」です。
テレビや雑誌の取材が山ほど殺到するんじゃないかしら、出版の話なんかもバンバン来るのかしらと思ったら、全然オファーがなくて(笑)。
「あれ、おかしいな?」「そろそろ問い合わせがあるかな」
そんなことを思いながら、気が付いたら、何もないまま1年半がたっていました(笑)。







