やはり、色彩学校での末永蒼生先生との出逢いが原点だったと思います。
末永先生のカリスマっぽいけれど素朴なお人柄が魅力的だったので、ビジネスを越えて色彩に惹かれたのかなと思います。
それからアーティストの真砂秀朗先生。水彩画を習ってました。上手いとか下手とかではなくて、自由でオリジナルな表現、自分が絵を描くことが好き、だから描いて良いのだ、という基本的なところを植えつけてくれたと思うので、感謝しています。
そして、オーラソーマを教えてもらったビタミンカラーズの泉智子先生です。
あとは何といっても日本メンタルヘルス協会の衛藤先生。衛藤先生の言葉には何度励まされたか。活動力の源になっていたり、さまざまな教えからどれだけ励まされたか、数え切れないですね。
先生の言葉は血となり肉となり涙となり、凄く役立っています。カウンセリングマインドを学んだ気がします。“楽しいと思うことを、思う存分自分が取り組んで表現する”というのを衛藤先生は実践していらっしゃいます。それを身近で感じているので、「それで良いんだ」ということを学びましたね。
「講師をしていて、辛らつなフィードバックを受けたりした経験はおありですか?」
フィードバックで一番こたえたのが、感情に訴えかけるワークをした時に、その人はそれが嫌だったというか、感情が揺さぶられて違和感があったのでしょうか、アンケート用紙一杯に小さい文字でクレームを書かれたことがありました。
70枚のうちのたった1枚でも、それが気になってかなり落ち込みました。
他の先生が、それが究極の救助のアイ・メッセージだったのかもしれないね、とおっしゃってくださいましたが、冷静になって考えてみると、それだけ色は心に伝わってしまうし、影響力が大きいということを確認した形になりました。
「ご自身が落ち込んだりした時の対処法を教えてください」
もちろん落ち込んだり、悩んだり、怒ったりということもあります。
昔は「私はセラピストだし、ティーチャーだし、怒ってはいけない」と、不愉快な感情や怒っていることさえ閉じ込めようとしていた時期もありました。
でも、嫌な感覚を受けたことは確かな訳で、その吐き出し方は学んでいるので、今は自分の中で昇華ができるプログラムができています。
幸い仲間にも恵まれていますし、シェアリングというか気持ちを話しながら外に出せる、表現し合いながら少しずつ楽になっていく方法を学んでいますし、それを皆さんにもお伝えしているので、自分でも実践しています。
「先生のリフレッシュ法は何ですか?」
今は、絵を描くのが癒しになっています。
描いていると夢中になってしまって、色が混ざっていく過程を見るのが楽しくて仕方がありません。水彩画ですけれど、時間を見つけては描いています。
オーラソーマの生徒さんと二人で個展も計画していて、6月19日〜24日に「nanairo展Vol.2」を開催する予定です。来週もアートワークのワークショップをやるので、もしかしたら他の生徒さんたちの作品も並べたりするかもしれません。みんなで楽しむのが好きなので。






