マンツーマンかあるいは2人くらいで来ていただいて、この部屋でやっております。
基本的に20回の講座ですが、単発がご希望であれば単発でも行いますし、こちらのプログラム通りにしたいという方にはプログラム通りに提供しています。
最初のレクチャーの段階で、その方の抱えている問題によっては、僕のプログラムの中でここは要りませんねというものがあれば、取ることにしていますし、新たに付け加えることもあります。
「いろいろな資格を取られていますが、資格を取られた動機は何ですか?」
やっぱり学びたいからです。学生時代にあまりにも勉強してなかったので(笑)。今、学ぶ欲求がすごく高いのです。
最初「日本メンタルヘルス協会」というところで学んで、卒業したからカウンセラーとして十分かなと思っていました。しかしカウンセリングを提供していく中でそこで学んだことだけではどうしても追いつかないこともあったのです。
それで、もう少しアカデミックなことに焦点を当てているところで学びたいなということと、当時、不登校やひきこもりの案件がすごく多かったものですから、そういったことを専門に行っているところはないかな、と調べてみたところ「全国webカウンセリング協議会」に出会いました。ですからもうただ学びたいという欲求が動機ですね。
「いろいろな分野を扱っておられると、とてもお忙しいかと思います。どのように時間管理をされているのですか?」
基本的に来た仕事は断りたくはないのですけれども、まずバランスでいうと、人材のビジネスとカウンセリングの2つをやっていますが、どっちに重きをおくかというとカウンセリングの方に重きを置きたい。もちろん時間的にもそちらに費やす時間が多くなっていくでしょう。
僕の中で考えているのは、3本の柱なのです。
個人カウンセリング、法人カウンセリング、あとはセミナー講師、その3つを本当はバランスよくやっていかなければいけないんですけれども、今はもう来た球を打つ(笑)というような形でやっているところです。
「理想のバランスとしてはどうですか?」
そうですね、割合としては、企業の方をちょっと厚めでやっていきたいですね。その次に人に教えるということ。
個人カウンセリングはどうしても優先順位的に後にはなってしまうのですが、ゼロにはしたくないのです。
というのは、よく講師をやっている方ですごく古い話を聞くことがあるんですね。たぶん臨床経験が最近無いんだろうなと。
ですから、個人カウンセリングは続けていきます。
そこだけは絶対に無くしたくないんです。
ただ自分の軸足としては法人の方に重きを置いていきたいというのがあります。
僕が組織人であった時、自分がマネージャーからマネージメントされていた時にあった葛藤であるとか、自分がマネージャーになって育成する立場になった時にできていなかった部分が多かったこととか、まぁ「禊(みそぎ)」ではないですけれども。
当時、僕をマネージメントするのに困った上司に対して、僕のつたないマネージメントで困っていた部下たちに対して、今はもう彼らに直接謝ることはできないですから。
せめてもの罪滅ぼしとして、対法人として学んだことでできるようなこと、当時の僕のような思いをする人が少しでも少なくなるようなことをやっていきたいな、というのがあります。
それにずっと個人でやっていると組織というものに憧れちゃうんですね。恋しくなっちゃうというか。そういったところに接していたいというのも実はあるかもしれません(笑)。
「普段はずっとお一人でやっていらっしゃるわけですか?」
そうですね、カウンセリングルームに座っているか、企業を回っているかですね。きっとそれでカウンセリングの時におしゃべりになってしまったんでしょうね。
自分としてもどんどん外に出て、いろいろな人にもっともっと会って自分から話す機会をつくらなければ駄目だなと思っております。
家内に言われたんですよね、人に会ってさんざん喋って帰って来た時は何日間かイキイキしていると。
やっぱり人と会っているのが好きですので、イキイキと仕事をしていくためにも、外で人と会おうと思います。
「自分自身のストレス解消についてはどのようにされているのですか?」
運動、ウォーキングなどで自分の五感を刺激することです。ここはすぐそばが玉川上水で、30分くらい歩いていくと井の頭公園なんです。ずっと緑の中を歩いて行けて、脇には川が流れています。
1/f 揺らぎってご存知ですか? その1/f 揺らぎのリズムの中にずっと30分くらい居られるとすごく癒されたり自律訓練法になります。後は娘と一緒に過ごすことですね。






