先ずは一人で閉じこもります。落ち込むときは大体、対人関係に疲れていますから。お風呂に1時間半くらい入るとか、好きなビデオを見るとか、プチ引きこもりをしますね。
そういう時にお酒は飲まないようにしています。お酒は楽しいときに飲むものと思っていますから(笑)。
最近あるお坊さんから「心の天気は自分で晴らす」と書いた色紙をいただいて、そうだなと思いました。
立ち直りは早い方です。フリーで仕事をしているといろいろなことが有りますが、午前中いやなことがあって落ち込んでも、午後に良いご依頼が来たら、コロっと変われます。
その時に「ああー良かった」と思うだけでなく、「ほーらすぐ直った。気分なんて、こんなに簡単なものだよ。いやなことがあっても、いいことがあっても、いちいちこだわることはないんだよ」って、自分に言い聞かせています。あまり心や気持ちに引っ張られることがないようにしています。
それから、幸い主人が共感的に接してくれるので助かります。うちは家でお互いに褒めあっていますから。
「自分を高めるために何かしていることはありますか?」
自分を高めていきたいという意識は常に持っています。でも何かを習いに行ったとか、勉強したということは特に無いですね。只、こだわるルールを持っています。
たとえば、私は「すみません」と言わないようにしています。「すみません」の代わりに、謝るなら「申し訳ありません」「失礼いたしました」と言います。
それだけで言葉のレベルがあがり、誠意も伝わります。ものを頼むときも「すみませんが〜」ではなく「恐れ入りますが〜」「お手数ですが〜」と言います。
それから、ちょっとしたお礼も、日常では「すみません」と言ってしまうものですが、私は「ありがとうございます」と言いますね。喫茶店でウエイターを呼ぶときも「お願いします」と言います。
この「すみません禁止ルール」は、みなさんにもお勧めしたいです。
それ以外にも、電車ではできるだけ座らない、座った時は背もたれにもたれない、人前で脚を組まない、タバコを吸わない等、日常の中で、普通の人はやっても良いけれど「私だけはやらない」というルールをいくつか持って守っています。
それが私にとって自分を高めることかもしれません。
「自分は話すのが苦手だと思っている人が多くいます。そのような方にメッセージをお願いします。」
「私は話が上手」と自信をもっておっしゃる方はなかなかないでしょう。もし、話し下手だと思われるのであれば、そこをもう少し掘り下げて考えていただきたいと思います。
例えば、会議で発言できないとか、ビジネスでのプレゼンテーションはできるけれど、隣の奥さんと雑談がうまくできないとか、お姑さんに言いたいことが言えないとか、そういう細かいシーンで考えてみると、自分の得意、不得意が分かります。
これをしないで、「私は話し下手だけど、仕方がないよね」と済ませてしまうと、解決できません。まずは「何が苦手か」をはっきりさせることです。
そのように細かく見つめた上で講座に来られると、必ずそこに答えがあると思います。
つまり、何事もそうですが、漠然と悩むのではなく、問題意識を持って向かい合えば、解決案が見つかるのです。
「現在のお仕事の割合はどうなっていますか?」
今の仕事の多くは、企業や各種団体、それに自治体からご依頼を受けています。
他に、一般向けの勉強会をしたいと思っていますが、なかなか日程の問題で難しいですね。企業や団体のお仕事は、曜日で決められませんから、固定的な勉強会を開設してしまうと、日程の制約が大きくなってしまって・・・。
ですので、最初の頃やっていたカルチャーセンターも、今はできないという状態ですね。カルチャーや一般向け講座を担当していただける講師の方がいれば、と思っているのですが。
「講師の養成講座などはお考えですか?」
希望する方がいらっしゃれば、話し方のご指導の仕方を私からお伝えして、その方が指導者となるようなシステムを作りたい気持ちはあります。
何度かトライしてはみたのですが、「3か月通えばできますか?」「養成講座を受けたら仕事をもらえますか?」というような受け身の方が多くて、まだ実現していません。
なんでもそうだと思いますが、指導者となるには、単に決められた知識や手順を身につければいい、というものではありませんよね。
幅広い知識と経験が必要ですし、人を動かす指導力、それに少しオーバーな言い方ですが、ある種のカリスマ性も欠かせません。
そこを理解してもらいたいのですが、いわゆる「養成講座」ではなかなかそこまではご指導しきれないのが悩みです。
コーチにしても、カウンセラーにしても、皆さん養成講座に多く行かれますね。
ですがその中で、独立、起業、開業して、プロのコーチやプロのカウンセラーとして、バリバリとお客様を取って、自分の城を築いて、皆さんに伝えていける方はほんの一握りだと思います。
私は、そういう方たちをお教えできるような講座を作りたいと考えています。







