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メンタルビジネスへのご招待(インタビュー)
メンタルビジネスの最前線で活躍されている各分野の第一人者の生の声を皆様にお届けします。
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第18回目(4/4) 大葉 ナナコ 先生 バースセンス研究所
2007年 11月 3日
アウトプットを始めない限り本当の自信は生まれない
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←前回号「「プロ」という姿勢に対してお客様がお金を払ってくれるのです」
「お金をいただくことの罪悪感について教えてください」
お金をいただくことに心から感謝は必要です。でも、「本当にこんな大金を貰うほどではないんだけどなー」という気持ちは、確実に自分の光を曇らせるし、その罪悪感は伝わると思います。
セミナー代やセッション代を堂々といただく自信は必要です。そのためにも、努力して、持っている力を出し切るのです。
「なるほど」
心を扱う仕事は神聖なものだから、それに対してお金を要求することに、ワナワナ、ザワザワいつまでも罪悪感が沸いてしまう気持ちも確かに分かります。
でもそれは、同じ時間を共有してくださるお客様に対して、とても失礼ですよね。自分の持てる力を、その方のためにパーフェクトを目指して出し切る対価としてお金をいただくというのですから。
厳しい言い方をすると、出し切る自信が無いとか、努力が足りない気がするのなら、仕事にするべきではありません。それは趣味の範囲で留めておいた方がいいでしょうね。
「確かにそうですね」
目に見えないメンタルや心の部分を扱うことは、確かに困難が伴うかもしれません。
お客様はロボットじゃないですし、毎回クライアントが変わればセッションも違う。完璧な台本を用意したり、パターン分析をしても、想定外のことは何度も起こります。
だからこそ、そこである種の覚悟が必要になるのです。本当に「あなたが良い」とご縁を感じてくださってる方がお客様として来てくださってるんだって事だけは、何が起きようと信じなければいけません。
お客様に全部許してもらう為に、自分の全部を卑下するというパターン=罪悪感なのであれば、そのパターンを手放すことを決意しなくてはね。
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「覚悟の他に必要なものはありますか」
感謝の心ですね。お客様は「ありがとう」の言葉や態度しか欲しくないと思いますよ。「ごめんなさい」はいらない。
技術も経験も、知識の量も上を見たら切りがないでしょう。あなたよりも上手で、経験があって、知識がある人はたくさんいるのに、それでもあなたを選んでくれた。同じ時間を共有してくださり、更にお金を資源としてくださる方へのマナーとして「こんな私との時間を選んでくれてありがとうございます」と伝えるべきでしょう。
言葉でも、施術でも伝えることができたら、お客様の心もほっこり温かくなってリラックスできるから、実力以上の最高の結果が出そうでしょ(笑)。
それなのに「ごめんなさいね、私、まだ開業したばかりで下手かもしれないけれど」と伝えてしまったら、お客様としても不安になりますよね。
「知識や経験は、一番大きな問題ではないのですね」
確かに、研磨する努力は必要です。そのための勉強は必要です。その時にインプットすれば力が付く錯覚がありますけど、本当に力が付くのはアウトプットしてからなんです。
それで相手の反応を見て「この言い方だと届かないんだ」と分かったり「この言い方だと意外に喜んでもらえるんだ。またこの人に言ってみよう」と、アウトプットを始めない限り本当の自信は生まれない。
「それは、大葉先生が実体験で学ばれたことなのですね」
そうですね、私が32歳になった時に初めての有料の出産準備クラスを開校しました。
その時、私は出版社に勤めながら週末月に一回出産準備クラスの勉強をして、カウンセリングの勉強をして、色々な大学で哲学や社会学や心理学の単位を取っていました。
勉強は楽しかったけれど、でも始めてみなきゃ、現場に出てみなきゃって思って。今まで得た知識を私なりの理論をふまえて体系的にまとめ、クラスを企画しました。
それで、告知を一杯したけど、集まった生徒さんは1人だけでした。
「どうしたらもっと来てくれるのかな」ってアンケート集めたり、具体的にどこがわかりにくかったのかインタビューしてみたりもしました。チラシにも工夫して。「研究・研磨する努力」って、こういった部分でも必要です。
その結果、34歳でバースコーディネーターとして独立開業することができました。
あらゆる面でプロに徹すること。その心意気に、お客様はお金を払ってくださるのだと思います。ぜひそのことは、忘れずにいていただきたいことだと思います。
<編集後記>
先生は、本当に華がある方です。話をうかがっていると、内側から滲み出る温かい光のようなものを感じることができました。
テレビ番組の出産シーンの監修や、セミナー開催、全国をまたにかけた講演活動に執筆と精力的に活動されているので、大葉先生にお目にかかる機会は多いと思います。その全てにおいて私たちが取材で感じることができた光は目にすることはできるのではないでしょうか。
「大葉先生のファンなんです」という声は多く聞きます。その中では著名人も多く、女優のともさかりえさんも、大葉先生のマタニティクラスを受講。漫画家である桜沢エリカさんも、マンガ作品の中で大葉先生を紹介しています。皆さん、大葉先生の光を感じられた方なのでしょう。
あなたも、それを感じてみませんか? まずは著作からでもいかがでしょうか。
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インタビューTOP(目次)
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大葉ナナコ バースセンス研究所代表取締役(東京都渋谷区)
バースコーディネーターは、新しい命に向き合う“妊娠前、妊娠中、産後”の時期に、女性やカップルの、心とカラダと暮らしをサポートし、QOL(人生の質)の向上に貢献できる技能を持つ人材です。
自然で優しい妊娠・出産・育児情報など「知識、意識、セルフケアスキル」を提供し、未来を楽しみにするための「コト、ヒト、モノ」をつなぎます。
生まれてきたこと、産んでいくこと=バースセンス(誕生・出産への感性)を豊かにしながら、自然で優しいヒト、コト、モノをつないでいく。
バースコーディネーターは、そんな調和の達人を目指しています。
バースセンス研究所 オフィシャルサイト
http://www.birth-sense.com//
<大葉ナナコ先生の著書>
体と心にやさしいナチュラルなお産
案ずるより産むが優し
35歳からのおめでたスタンバイ
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インタビュアー:カク タカユキ
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若さと癒しの請負人
趣味:水泳・カラオケ(好きな楽曲)
哀愁のカサブランカ・夜桜お七
国際シデスコ認定エステティシャン
日本エステティック協会正会員
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あなたも当インタビュープロジェクトに参加しませんか?
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日本ネットカウンセリング連絡会では、第一線で活躍するカウンセラーや
セラピストの取材を定期的に行っています。
メンタルビジネスへのご招待
あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」
この取材メンバーを募集しています。
当プロジェクトの良いところは、「人とのご縁が広がるところ」です。
一流と呼ばれる方の価値観や考え方に触れたり、その方から、
別の一流の方を紹介していただいたり・・・・
決してお金では得られない、貴重な経験をすることができます。
このプロジェクトのメンバーを募集しております。
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