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メンタルビジネスへのご招待(インタビュー)
メンタルビジネスの最前線で活躍されている各分野の第一人者の生の声を皆様にお届けします。
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第18回目(2/4) 大葉 ナナコ 先生 バースセンス研究所
2007年 10月 20日
はじめてのニューズレターに書いた内容とは?
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←前回号「初産が人生で1番大きなターニングポイントになりました」
「妊娠中はどんなことを?」
妊娠中、病理や商業主体の情報ではなくて、お産を通じて、もっと自分が人生の主役になるための情報を求めていました。
模索している中で、両親学級に夫婦で参加したんです。
当時大ブームだった呼吸法のラマーズ法を学ぶクラスでした。
それは本当に楽しかった!
学生の時は、単位を取るために与えられた課題をこなすための学びですよね。学校を卒業して、大人になってからは、何を学ぶかは自分で目的を決めて良いんだと改めて感じました。
それが命の事だったらなおさら、愛するパートナーと学べるって本当に楽しい!
こんな機会はこの時以外は余り無いな、将来こういう仕事いいなと思ったのです。
「その時に、お産に関わる仕事を意識されたのですね」
どんなに望んでも、それですぐ食べていける状態になるとは思えないですし、専門的な勉強も必要だと思いました。だけど、今の状態でも何かできることがあるのではないかと考えていました。
ご縁が有るんだなと思いますが、特に自分で営業しなくても、司会の仕事やテレビ局の子育て番組のレポーターの仕事はいただいていました。ありがたいけれど、でも、私がしたいのはお産に関わることでした。
そんな中、第2子を24歳で産んだ時に、地方の郊外に転居しました。その時から、ニューズレターを書き始めました。今みたいにウインドウズのあんな可愛いフォントは無かった時代だけど、私は美大の付属学校に通っていたのでPOP文字が描けるし、イラストも描ける。
「私も暮らしも自然体」というテーマのニューズレターで、「子育て中でも勉強しよう!」とか、「自然なお産とは」とか、勉強しながら情報を発信したんです。
「すごいバイタリティですね!」
ニューズレターというとかっこよく聞こえるかもしれないけれど、ただA4の紙2枚を2つ折りにした8ページの物です。それも小さい子供を育てながらの発行だから月に1回が限界。
初めての第1号は、コピー機で30部だけ作って、教習所の育児室のお母さんとか、公園友達のお母さんに配ったりしました。そうしたら翌月には100人の定期購読者が集まりました。
遠方の方もいたので「ご自分の宛名を書いた封筒に切手を貼って送ってください」とお願いしたりして。家庭用FAXも無かったし、もちろんインターネットも携帯も無い時代だったのですが、でもこうやって仲間が増えるのかって事を実感したのでした。
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「初めてのニューズレターはどのような内容でしたか?」
「こんな病気になっちゃうと危ないよ」「こんな病気の時はこういった治療だよ」といった消費者情報、商業情報とか病理の情報では、私たちはお産や育児に対して恐怖や不安が募るだけ。だから排除しました。
代わりに、私たちの体は生まれながらに妊娠・出産を無事に済ませる力を持っているはずです。自分の身体が持つ力に自信を持つための情報を発信しました。
「それは子育てということでは無くて……」
そうですね。子育ての方法そのものでは無いですね。子育ての事はいくらでも巷に溢れているし、私自身があまり聞きたくないですねえ。子育て講座って、お説教みたいでね。
それよりも子供を預けて学べる「色彩心理講座」だったり、「ガーデニング講座」だったり、それなら興味ありました。
自分自身の根に水を注ぐ…子供を育てている女性が、自分の根に水を注ぐような情報は欲しい。人に自信を持って、その個人と接する未来の人たちに愛を与えていくというのは素敵でしょう?
よく「子育てで自分の時間無くなる、自分の時間無くなる」と、子育ての悪口を耳にしますが、育児って、自分の子供を育てるという究極の自分事なんですよね。
だから全然、削られてるとは思わない。子供に自分の人生を削られるように感じられてしまうのは、残念だなと思います。
子育てで自分の事が評価されると思い込んでしまっている人が多いですが、「子供は自分を苦しめる為にやって来た人じゃないんじゃな〜い!」って強く思っていました。風船作りとか子育て大好きな方に託児をお願いして、子供は子供ワールドで楽しんでてもらう。
母親である私達は自分自身になって勉強しようよっていう勉強会とかを宣伝したり、その報告を書いたりとかするニューズレターでした。
「勉強会を開催して、そのためのニューズレターだったのですね」
私自身のコラムも載せていました。他にも、「旦那’sディナー」っていうコーナーがあって、お料理上手な奥さんにインタビューして旦那さんの夜ご飯として簡単な料理のレシピを書きました。
それが発展して「料理できる人って男・女関係なくかっこいいよね」ということで料理の勉強会も企画しました。小さい赤ちゃん育ててる人は、新婚さんが多くて、皆さん料理の腕を上げたい時でもありましたし。
ニューズレターは「私も暮らしも自然体」というキーワードで作っていました。自然体でいられるための勉強会もたくさん企画して人を集めるようになりました。
(次回につづく・・)
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次回号「「プロ」という姿勢に対してお客様がお金を払ってくれるのです」→
←前回号「初産が人生で1番大きなターニングポイントになりました」
インタビューTOP(目次)
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大葉ナナコ バースセンス研究所代表取締役(東京都渋谷区)
バースコーディネーターは、新しい命に向き合う“妊娠前、妊娠中、産後”の時期に、女性やカップルの、心とカラダと暮らしをサポートし、QOL(人生の質)の向上に貢献できる技能を持つ人材です。
自然で優しい妊娠・出産・育児情報など「知識、意識、セルフケアスキル」を提供し、未来を楽しみにするための「コト、ヒト、モノ」をつなぎます。
生まれてきたこと、産んでいくこと=バースセンス(誕生・出産への感性)を豊かにしながら、自然で優しいヒト、コト、モノをつないでいく。
バースコーディネーターは、そんな調和の達人を目指しています。
バースセンス研究所 オフィシャルサイト
http://www.birth-sense.com//
<大葉ナナコ先生の著書>
体と心にやさしいナチュラルなお産
案ずるより産むが優し
35歳からのおめでたスタンバイ
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インタビュアー:カク タカユキ
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若さと癒しの請負人
趣味:水泳・カラオケ(好きな楽曲)
哀愁のカサブランカ・夜桜お七
国際シデスコ認定エステティシャン
日本エステティック協会正会員
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あなたも当インタビュープロジェクトに参加しませんか?
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日本ネットカウンセリング連絡会では、第一線で活躍するカウンセラーや
セラピストの取材を定期的に行っています。
メンタルビジネスへのご招待
あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」
この取材メンバーを募集しています。
当プロジェクトの良いところは、「人とのご縁が広がるところ」です。
一流と呼ばれる方の価値観や考え方に触れたり、その方から、
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決してお金では得られない、貴重な経験をすることができます。
このプロジェクトのメンバーを募集しております。
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