日本航空のスチュワーデスをしていました。
その後JALコーディネーションサービスという企業向けの接遇マナー研修会社に在籍し、各種企業の新入社員や管理職向けの研修をしていました。
「リフレクソロジーに興味を持ったきっかけは?」
当時、会社は東京・恵比寿にありました。仕事の帰りにふと電柱を見ると、「肩凝り・腰痛−疲れた方はこちらへ」と矢印が貼ってありました。興味があったので矢印をどんどんたどっていきました。そこで初めてリフレクソロジーに出会いました。
そのビルは階段の無い3階建てで、「腰の痛い人が階段で3階まで上がっていくのは大変だわ」と思いながら上がっていきましたが、帰るときには「あー、すごく気持ち良かった」と独り言を言っていたのです。
「これはきっと私の体からの声」と感じました。今までに、そのような体験がありませんでしたので、リフレクソロジーに興味を持ち、習ってみたいと思いました。
「リフレクソロジーを知ってから開業しようと思うまでは結構早かったのですか?」
はい、習い始めたのが平成9年の6月頃からで、卒業が翌年の1月29日でした。私はただ心地が良いので習ってみたいと思って始めましたが、習得するには練習をしなくてはいけませんでした。
会社の応接室で友人に足を借りて練習をしていました。その時に、皆さんに「すごく気持ち良い」「これはぜひやってほしい」と言われたのです。
今のように、リフレクソロジーサロンがどこにでもあるという頃ではありませんでしたので、始めたいと、開業を決めました。
「お1人でサロンを始められたのですか?」
友人と一緒に立ち上げて、その後、イギリスに行って、アロマやリフレクソロジーを学んでいらした方に店長として加わって頂きました。
技術やどのようなコースをするのかに関しては、相談をしながら進めました。スタッフは5人で、私自身は店長にはなりませんでした。
「最初からこの広尾という場所に開業しようと思ったのですか?」
最初は恵比寿で物件を探しました。その時は恵比寿に適当な物件がなく、偶然、広尾のビルが条件的に良かったのです。
お部屋を見せていただいた時、窓からの景色に緑が多く綺麗でしたので、他を見ずに、こちらに決めました。平成10年の3月初めにオープンしました。
「このスペースに決めたこだわりというのはありますか?」
私のサロンでは、施術中、他のお客様が気にならずリラックスできるように、スペースを仕切ろうと思いました。
お一人、お一人のプライベートなくつろぎの空間を大切にしたいと思い、個室にすることが可能でしたので決めました。
店舗専用に使える水場があることも良かったです。






