スクールのメンタルトレーニングプログラムでは夢を実現する方法はたくさんあるのですが、ここではとても大切なことを一つだけ。
夢を実現するのは何のため?
自分が幸せになるためですよね。
自分がこころから幸せになると決める。まずそこからがスタートです。
そして本気で自分を幸せにしてあげたいと、こころから強く思う。そうすると夢を実現する気持ちが真剣に自分の中から沸きあがってきます。
具体的に何をしたいのか、どんなことをやっていきたいのかは、私たちのメンタルトレーニング的にひとつひとつゴールから逆算して、今の自分をしっかり創っていく、そういったことを実現していけばいいと思います。
私はこんなイメージトレーニングをみなさんに提供しています。
夢を実現している何年か後のあなたがいます。
そのあなたはキラキラと輝きながら、楽しそうに過ごしています。
そのあなたがタイムマシーンに乗って今あなたの目の前に現れました。
「今すぐ・・・・をしてください。」
未来のあなたは今のあなたに向かってこう言いました。
さぁ、将来のあなたが今のあなたになんて言いましたか?
ちょっとしたイメージトレーニングですが、ぜひやってみてください。
それが今、あなたにとって大切な夢を叶える方法です。
「先生が経営されているアイ・ディアヒューマンサポートサービスでは、何を提供されているのですか?」
まずは、様々な分野への個人、グループカウンセリングを行っています。
次にスクール事業の取り組みがあります。
私達は一般の方が、もっと身近に心理学や薬の知識を持ち、自分の体を慈しむ方法を知ってもらいたいという思いがあります。
カウンセリング・コーチング・アニマルセラピー等の分野に興味がある方対して、初心者の方からプロを目指している方まで幅広く学べるよう、様々なプログラムをご用意しています。
我が社では、薬や法律の知識もあり、様々なネットワークを上手に使いながら、目の前の人と向き合うことができるような、メンタル面において総合的なサポートができるカウンセラーの育成を目指しています。
御蔵島でのネイチャーセッションでは、山や海イルカと触れ合う体験が出来ますし、年に一度ツアーを組んでアメリカに学びに行きます。
そこは私のネットワークをフルに活用させてもらうので、病院の中も見せてもらえますし、ドクターからケースカンファレンス(症例検討会)も受けられます。
学校に行けばスクールカウンセラーのシェア(意見交換)なども体験できるので、一人で行くよりは、より深く、実践的に学べる場を提供できると思います。
最後に企業の方達にむけての取り組みをお話しします。
今、企業ではコミュニケーション不足が問題となっています。そういった中で社員が発するSOSのサインに、素早く対応できる関係作りといったものを提案していきます。
10年前に私達が通信販売の「千趣会」という会社で作ったリラクセーションルームは、その後も多くの方が見学に来られました。
また、現在、企業では「メンタルヘルス」という心のケアをするスペースを設け、産業医やカウンセラーを配置・委託する所が増えてきました。
けれど、クライアント(相談者)がそこを訪れる頃には、鬱と診断され、半年間休職し、そのまま退職していくというケースが多く、その機能が充分生かされていない事が多いのも事実です。
我が社では、様々な企業でのメンタルケアの研修や月に1回、法人向けのメンタルプログラムの交流会も行っています。
私は企業の方に対しては、カウンセラーという立場よりも、「何かお役に立てることはありますか?」「今お困りの事は何ですか?」というところから入っていき、自分達がお役に立てるあらゆるサービスを考え、そして提供しています。
それはクリエイティブな仕事なのです。
現在はありがたい事に、企業、学習塾、大学等様々な所から依頼が来ます。
その他本の出版、雑誌への記事掲載、テレビの出演等の活動も行っています。
「最初はどのようにして会社経営の成長の流れを作られたのですか?」
「成功する秘訣は何ですか?」とよく聞かれるのですけど、大切なのは自分の理念のあり方だと思っています。
よく「浮世は凄いネットワークがあるからとか、凄い人と知り合いがいたからうまくいった。」と思われているようですが、
もともとは、私は大阪下町に生れた普通のサラリーマンの娘だし、親がお金を持っていたわけでもネットワークを持っていたわけでもないのです。
でも、私と会った人が「こういう人がいるんだ。で、あの人は何の仕事してたんだっけ?・・・確か、カウンセラーって言っていたな・・・」というふうに思い出していただけるよう努力します。
カウンセラーという職業が知られていない頃からカウンセラーとしてやっていく為には、私と会って「元気になった」、「凄く良かった」と思っていただけないと生きていけないわけです。
例えば、営業の方に研修をする前は、その営業の現場に実際に入ってみます。若くて経験が少ない頃はなおさら、わざと一番暑い日や寒い日を選んで同じ体験をさせてもらい、アドバイスできる事をみつけていったりもしました。
私が20代の頃は、カウンセリングとは程遠いようなお話でも、来た仕事は絶対に断らないで、何でもやりました。その積み重ねが今とても役立っているように思います。
今は、「自分がカウンセラーをやりたいからやる」という人がたくさんいらっしゃいます。勿論、最初の志としてはとても大切です。
しかし、ビジネスとしてやっていくには、「私はこういう世の中を作りたいと思っている。私はこういう活動がしたいと思っている。こういうことに意味があると思っている。」という考え方を明確にし、それにみんなが賛同してくれるようにならないと、活動は成り立たないと思います。
「私はカウンリングをしたいので仕事を下さい」と言えば仕事をくれるわけではないのです。
自分のあり方とか理念とか、何の為にカウンセラーをやっているのか、そこで一生をかけて何を作りたいのか、という事を明確にする事が大切だと思います。
カウンセラーである限り、1年に1回位はそういう事を自分に問いかけ、その答えを忘れないでいて欲しいと思います。






