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メンタルビジネスへのご招待(インタビュー)
メンタルビジネスの最前線で活躍されている各分野の第一人者の生の声を皆様にお届けします。
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第4回目(4/4) 海原 悠雲 先生 横浜レイキ研究所
2006年 07月 8日
人に提供しながら自分が学べることがたくさんある
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←前回号「お客様には「今日は記念日ですよ」ってお伝えしています」
(・・・前回号の続きから)

「この仕事をしていてよかったと思うエピソードなどあれば、教えてください。」
サイトにも載せていますが、生徒さんの一人がセッションのあとすぐに悩みも解決して、彼氏もできたりして人生ノリノリになっています。
他にも同じように好転した人が多くおられるのですが、そういう人たちのお話を聞くと、人生好転のきっかけをお手伝いできたというのがすごく嬉しいです。
「もしこの仕事をもう一度やり直すなら、ここをこうしたいということはありますか。」
サイトの作り方を最初からきちんと勉強しておいたほうがよかったかもしれません。あと、マーケティングをもう少し勉強していたほうがよかったかもしれないです。
でも後悔することってあまりないですね。
大変なことがあっても実際にやってみないと問題が見えません。問題が出てきたらそれをクリアすることを課題にしてがんばってきました。
大変なことがあるという前提で、失敗から学ぼうという気持ちがはじめからあったので、やり直したいということはあまりないですね。
「では開業もそれほど精神的には壁になりませんでしたか?」
そうですね。とりあえずやるぞという感じでした。
レイキのときも最初、大丈夫かなあと思っていたのですが、とりあえずやるかという感じで始めました。
やってしまえばそこで試行錯誤ができます。セッションを重ねる度に少しずつどうすればいいか分かってきました。
そうするうちに自信もついてきました。
「習慣にされている事はありますか?」
朝起きたときに必ず、「今日も一日いい日でありがとうございます」と言っています。
これはレイキの理論でも教えているのですけど、「今日も一日いい日でありがとうございます」と先に感謝してしまうと、不思議と嫌なことが起きないのです。
まず、自分で心の中で決めてしまうのです。
例えば、道につつじの花と犬のウンチがあったとしますね。
運が悪い人というのは、つつじの花と犬のウンチがあったら、犬のウンチをみてしまうのですね。
あ、犬のウンチだよとかいいながら20m歩くとまたウンチだよ、ウンチだよってどんどんそのイメージと感情が膨らんでいってしまうのです。
それを「今日も一日ありがとうございます」というと、つつじの花見るようにしてしまうのですよ。
あ、やっぱつつじだよ。今日も良かった。絶対上手くいくよ。あ、またつつじだよ。あ、またまたつつじだと感じているとプラスの感情がわきやすくなってきます。
NLPの手法でいうとフォーカスといって焦点がすごくプラスのことに合いやすくなってくるのです。
朝に「今日一日ありがとうございます」と毎日言うことで、常にプラスのことが起きると自分で決めてしまう。
つまりいいことにしか焦点を合わせなくなってくるので、つつじの花を見て喜ぶことを繰り返すことになるのです。
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「1年後の目標を教えてください。」
1年後は、3泊くらいのセミナーをやりたいと思っています。
セミナーの内容としては、今落ちこんでいる人がぐっと元気になって上がっていけるようなものをイメージしています。
こころの考え方や自己イメージというのがどんどん変わっていって、すごく良くなっていく・・・そんなセミナーを全国でやりたいなあと考えています。
「お弟子さんを取ってとか学校を開校することは考えておられますか?」
おそらく、そのセミナー自体が一つの学校とかコミュニティになっていくと思います。
そこで卒業生同士がコミュニティを作れるようにして、お互いの強みがわかったりしていくとパートナーシップを築きやすいじゃないですか。
そういうコミュニティをどんどんセミナーから増やしていって、相互に仲間を作って行く方向に考えています。
「それでは、5年後の目標を教えてください。」
ジョイ石井のジョイズウェイがインストラクター制度を作るそうで、これはすごくいいメソッドなので、世界に広めたいと思っています。
僕のやっているメソッドと合わせて日本中とか世界中に広められたらいいですね。
あと恋愛をテーマにした内容もどこかでやるかもしれません。
今のお見合いパーティーは、結局誰が何だかわからなくて、出会いの仕方というのもいい加減なのです。
僕がインストラクター資格を取った「素質論」を見るだけでも人のパターンってだいたい決まっているのです。
それをあらかじめ参加者に伝えるだけでも、お見合いパーティーでの出会いが、より素晴らしいものになると思います。
だからその人の特徴とか長所がもっとわかって、なおかつポジティブな人が集まるようなお見合いパーティーをやりたいなと思っています。
「特に期限のない目標はありますか。」
僕は沖縄やハワイが好きなので、沖縄やハワイに研修施設みたいなものを作ってそこに皆さんに来ていただいて、1週間くらい研修受けて帰っていただくようなそんな場が作れたらいいなと思っています。
僕自身が「うまく人生渡っていく知恵」というのが全然ないところから出発していています。
自分の人生振り返ってみると、そういう知恵を一生懸命求めていて、それが今貯まってきてから幸せになってきたという実感があります。
なので、僕の一番のミッションはどんな人でも心の持ち方と適切なノウハウがあれば人生、もっと思い通りになるということをたくさん人に伝えていくことです。
メルマガを発信したり、本を出版するなど、人に伝えることはずっとやっていきたいです。
「最後にメンタルビジネスを目指す人に一言お願いします」
日本では、お医者さんはセラピーができない、あるいはやりにくい環境です。
その一方でノイローゼの人も多いし、多くの自殺願望がある方とか、こころに大きな悩みを抱えている人が多いですよね。
ちょっと考え方を変えるだけで、とても幸せになる方法があるのに、それが出来ない人たちがいっぱいいます。
セラピーの仕事はお医者さんをサポートするようなポジションで、これからどんどん需要が増えてくると思います。
その上、人に提供しながら自分が学べることは山とあって、提供させていただいて初めてやっていることの良さがわかることもあります。
また、実際に開業するにあたって開業とのギャップや、開業するまでの心理的な壁、その後のマーケティングという問題があると思います。
ビジネスを立ち上げるにあたって、多くのノウハウを学ぶことになると思いますが、これらの学びは、常に自分の人生で使えるから損がありません。
ぜひ多くの方にチャレンジしていただきたいですね。
<編集後記>
海原さんはとても楽しい方でお話を伺うだけで楽しかったのですが、そんな雰囲気とは裏腹にセラピーに関しては考えつくした奥の深いものを感じました。
「癒し」がブームになってかなり経ちますが、「癒し」を越えた先を考えて提供されている方は少ないのではないでしょうか。
今回はセラピストとして新しい切り口を見せていただいた気がします。直接お話を伺って、私自身とても勉強になりました。
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次回号「天秤にかけながらやっていては自分のパワーが分散されてしまう」→
←前回号「お客様には「今日は記念日ですよ」ってお伝えしています」
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