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メンタルビジネスへのご招待(インタビュー)
メンタルビジネスの最前線で活躍されている各分野の第一人者の生の声を皆様にお届けします。
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第4回目(1/4) 海原 悠雲 先生 横浜レイキ研究所
2006年 06月 17日
セラピストをしていて良かったなと心から思いました
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←前回号「お金をいただくことからの学びがすごく大きいのです」
海原悠雲(うなばら ゆううん)先生は、レイキと催眠療法を用いるセラピストです。
そのセラピーのポイントはダメージを癒すことにとどまらず、その人が幸せな人生を実現することまでサポートされています。
今回は海原先生の斬新な視点とアプローチの背景を伺いました。

「セラピストになるきっかけを教えてください。」
会社に入って1、2年目に、突然転勤になったのです。
知らない土地はつらくてたまらなかったので、帰りたい一心で成功哲学を学び、実践しました。
そうしたら2年後に帰れたので、このやり方でうまくいくというのがわかってそれ以来何にでもこれを応用しています。
その後失意のどん底のときに友人から紹介されてレイキを受けて、それで運がよくなって。
さらに、人にも教えたいと思って、現代レイキのティーチャーコースを受講しました。
だだ、レイキはエネルギーを扱うので人に教えるにも伝えづらい。
自分が昔からものすごく短気な面もありまして、短気なレイキティーチャーというのもおかしいなと。
何とかならないかなといって探していていたら催眠療法というのがありまして、5万円で資格が取れるとあって、「これはいい」と思って受講したのです。
「受講されたヒプノセラピーの講座について教えてください。」
全米催眠療法協会の認定ヒプノセラピストと6ヶ月のロングコースを受講しました。
2、3回セラピーをしたら自分のトラウマが解消されて怒りっぽさが減ったのです。
これはすごいと思いました。
長年心の中にあったこだわりがが解消できました。
半年のコースを終えてすぐに開業しようと思いましたが、お金をいただくのと学校で習うのとでは本当に心理的に差があります。
やっぱりお金をもらうとなると怖くなりますね。
他にもお客さんの集め方といったマーケティングがわからないというのがありました。
とにかくやるしかないとホームページを作ってUPしたら最初のお客様が来られました。ヒプノの最初のお客様からは1万円いただきました。
何回かやっていくうちに自分の弱いところが明確になって来たのでそこを勉強したりしました。
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「最初のお客様は開業されてからどれくらいでいらっしゃいましたか。」
結構早かったです。その学校を卒業するとヒプノセラピストを紹介しますというポータルサイトに入れるので、そのおかげで一ヶ月かからなかったと思います。
ヒプノセラピーというのは結局、落ち込んでいる方を平均レベルまで持ってくる作業なのです。
いろいろな形で心の悩みを抱えている方をなんとか平均レベルまで持ってくるということを一生懸命に何回も何回もいろんな形でやっていくのです。
ただ、お客様がなんとかがんばって普通の状態になっても、それだけではあまり幸せになれないのです。
なぜかというと、人が幸せになるには、「うまく願いが叶った」とか、「どんどん自分が成功していく」ということが必要じゃないですか。ヒプノセラピーだと途中までなのです。
だから平均レベルまできた人がもっと幸せになるまで誰か指導してあげないと、弱い状態のまま社会に放り出されてしまい、自分の人生をイキイキと生きることが出来にくいのですよ。
勝ち負けじゃないですけれど、自分の願いがかなったりとかしないので。
自分の仕事の理想は、「ダメージを受けている人を癒して、なおかつ、成功させるところまでお手伝いできたら最高だな。」という風に変わっていったのです。
「そこからはどのように展開していかれたのですか?」
何となくは知っていたのですが、成功するっていうのはどういうことなのだろうと色々探しました。
インターネットを探しているときにアンソニー・ロビンス(インタビューアー注:世界的に有名なコーチ。ピーク・パーフォーマー)の映像が出てきました。
すごく熱狂的な支持を受けている人で、そのビデオを見て「ああ、こういう人になりたい」と思いました。
そこで、アンソニー・ロビンスのようにやったらいいかと思ったら、日本ではジェームス・スキナー(インタビューアー注:経済・ビジネス・金融の評論家・戦略家・コンサルタント)さんがアンソニーのようなセミナーをやっていると言うことが分かったのです。
評判も良かったので、セミナーに行ってみました。
そこでいろいろな原則を勉強して、その上級コースにも進んで、NLPをそこでかなり詳しく勉強して、実際に自分のセラピーで応用していったらうまく使えるというのが分かったのです。
2年ぐらい前になりますが、会社を作りたいと考えていたときがありました。
自分で学んだことを応用してみると、実際に一緒に作ろうという人が現れたので会社を設立したりして上手く回りだしました。自分の人生でも成功するステップを経験しているわけです。
「ヒプノセラピーに学んだ技術を取り入れられたのですか?」
はい、ヒプノセラピーである程度、癒された方には、さらにNLPの原則をお伝えして、しっかりと自分の力で物事を解決できるようにお話するようにしました。
先日もある展示会に行ったところ、かつてヒプノセラピーに通ってこられていたクライアントさんをお見かけしました。
その方にはNLPも教えたのですが、すっかり元気になっていて・・・。
挨拶したところ、すっかり元気になって無職だったのが、マスコミ関係に就職が決まって毎日楽しく働いているとのことでした。とっても感謝していただいて、本当にこのときに
「セラピストをしていて良かったな」と心から思いました。
(次回につづく・・)
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次回号「自分はサラリーマン向きじゃないという思いがありました」→
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